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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ東京2 · 2026年10月10日 10:32 · レビュー· 約1分で読めます

音楽しか感じさせないノット/東京都交響楽団のブルックナー交響曲第6番|こはだ - Howl.Link

ジョナサン・ノット指揮、東京都交響楽団によるブルックナー交響曲第6番とケフェレック共演のベートーヴェンを聴く

日本語要約
サントリーホールで開催された東京都交響楽団第1053回定期演奏会Bシリーズの鑑賞記録。ジョナサン・ノット指揮のもと、アンヌ・ケフェレックをソリストに迎えたベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番や、ブルックナーの交響曲第6番などが演奏された感想が綴られている。
全文(日本語)

サントリーホールで東京都交響楽団第1053回定期演奏会Bシリーズが開催された。

【プログラム】

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58

【ソリストのアンコール】ヘンデル(ケンプ編):メヌエット ト短調

ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 WAB106(ノヴァーク版)

指揮:ジョナサン・ノット

ピアノ:アンヌ・ケフェレック

筆者は、近年聴いた都響のコンサートでピカイチであったとし、東響退任後に都響、大阪フィル、広響と客演するノットの演奏について「音楽以外の何物をも感じさせなかった」と高く評価している。指揮者、オーケストラ、作曲家が同化し、聴衆もその場に存在していたと振り返る。特にブルックナーの交響曲第6番のアダージョについて、繊細かつ雄弁であり、雑音もなく深遠な世界が広がったと述べている。

コンサートマスターの矢部をはじめとする都響のメンバーが自発的に音楽を楽しんでいる様子や、チェロやコントラバスが下手に配置された対向配置によるオーケストラの響きについても触れられている。また、ピアノ独奏のアンヌ・ケフェレックによるベートーヴェンも、削ぎ落とされた素晴らしい演奏であったと評価している。終演後のいわゆる一般参賀でも、ノットが笑顔で手を振り、大きな拍手で迎えられていた様子が記されている。

▼関連キーワード解説 (3)
ジョナサン・ノット人物・団体Wikipedia ↗

ジョナサン・ノット は、イギリスの指揮者。

アンヌ・ケフェレック人物・団体Wikipedia ↗

アンヌ・ケフェレック は、パリ生まれのフランスのピアニスト。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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