極上の響演――こうなん名フィルコンサート 最後の公演 - ワクワクニュース
名古屋フィルハーモニー交響楽団による「こうなん名フィルコンサート」が全6回で幕、2026年11月に金川真弓と田村響を迎えて最終公演を開催
一般社団法人江南プレミアム音楽倶楽部は、2026年11月22日(日)にHome&nicoホール 江南市民文化会館 大ホール(愛知県江南市)にて、「こうなん名フィルコンサート2026 デュアルコンチェルトシリーズ5」を開催する。15時開場、16時開演、18時終演予定である。
2025年7月に始まった「こうなん名フィルコンサート」は、第九演奏会を含む全6回で幕を閉じる。2人のソリストが異なる2つの協奏曲を披露する「デュアルコンチェルトシリーズ」も今回が最後の第5回となる。
出演は、指揮にヨーロッパを中心に研鑽と実績を重ねてきた中田延亮、管弦楽に創立60周年を迎えた名古屋フィルハーモニー交響楽団。ソリストには、2024年ジョルジュ・エネスク国際コンクールで優勝したヴァイオリニストの金川真弓と、2007年ロン=ティボー国際コンクールで第1位を受賞した愛知県出身のピアニストである田村響が出演する。
演奏プログラムは、第1部がモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527 序曲、および金川真弓が独奏を務めるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35。休憩20分を挟んだ第2部では、田村響が独奏を務めるベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」が演奏される。
主催の一般社団法人江南プレミアム音楽倶楽部は、名古屋市中心部まで足を運ばなくても本格的な生演奏を楽しめる環境を作り、地域にクラシック音楽文化を根付かせる思いから本公演を継続開催してきた。本公演では初心者向けに開演前の鑑賞マナー案内を実施するほか、地域店舗と連動した「モーニングを食べて名フィルを聴こう!」企画や、「こうなんスマイル商品券」の利用対応も行われる。さらに公演当日はホワイエでの地域店舗の出店、CD即売会、終演後のソリストによるサイン会も予定されている。
チケットは一般前売券6,000円、小中高生3,500円(当日券は一般7,000円、小中高生3,500円)。江南市民文化会館、芸文プレイガイド、一宮市民会館、チケットぴあで販売されるほか、teketでは客席左右端および後方席を対象とした特別割引チケット(一般・小中高生共通3,000円)が取り扱われる。
