Performa Clavis realiza nona edição com palestras, debates, aulas e recitais
サンパウロ大学にて鍵盤楽器演奏の祭典「ペルフォルマ・クラヴィス」第9回が講義やリサイタルと共に開催

サンパウロ大学通信芸術学部(ECA-USP)は、14日から16日にかけて「第9回ペルフォルマ・クラヴィス – 鍵盤楽器演奏の集い」を迎える。今年のテーマは「演奏の詩学:何世紀にもわたる鍵盤楽器における実践」である。
教員、研究者、学生が一堂に会するこの集いは、USP、Unesp、Unicampの連携によって開催され、ゲストとしてピアニストのベアトリス・ロング、ディミトリ・ヴァシラキス、マリア・テレサ・マデイラ、オルガ・パシチェンコが招かれる。
3日間の午前中には、ゲストによる講義とそれに続くマスタークラスが行われる。14日(水)9時30分には、ロシアのオルガ・パシチェンコが「多様な鍵盤楽器における演奏の挑戦」と題した講義を行う。
木曜日には、パリ・アンサンブル・アンテルコンタンポランのピアニストであるディミトリ・ヴァシラキスが「拡張された演奏家:新しいテクノロジーと現代ピアノの演奏」について語る。そして金曜日には、米国在住の台湾出身のピアニスト、ベアトリス・ロングが講義「ドメニコ・スカルラッティのソナタ」を行う。
午後の部では、14時に学生によるリサイタル、14時30分にはマスタークラスと研究発表セッションの2つのプログラムが同時に行われる。17時には、3日間にわたり、USP、Unesp、Unicampの教員によるラウンドテーブル「鍵盤楽器のための演奏研究の展望」および「多様な文脈における即興演奏の実践」、そして最終日にはピアニストのマリア・テレサ・マデイラが指導するワークショップ「ブラジルのピアノ」が予定されている。
各日の締めくくりとして19時からコンサートが開催され、招待ゲストの参加のもと、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハから現代のソフィア・グバイドゥーリナやヘルムート・ラッヘンマン、さらにはベートーヴェン、ショパン、ドビュッシー、ラヴェル、リゲティといった作曲家に至るまで、3世紀以上にわたる音楽を網羅したレパートリーが演奏される。
