反田恭平、有罪判決を受けて謝罪 公式サイトでコメント発表 - ニコニコニュース
反田恭平が道路交通法違反による有罪判決を受けて謝罪し、公式サイトでコメントを発表
ピアニストの反田恭平は、公式サイトに「謹告」と題した文書を直筆の署名付きで掲載し、東京地方裁判所において道路交通法違反の罪により拘禁刑3か月(2年間刑の執行猶予)の判決を受けたことを報告した。
判決で有罪と認定された事実は、首都高速道路において制限速度を約80キロ超過する速度で運転したというもので、反田は「重大な人身事故を招きかねない危険な運転行為であることは言うまでもなく、ひとえに私自身の自覚の欠如と軽率な判断によるものであり、いかなる理由があっても正当化されるものではありません」と述べた。
反田はファンや関係者に謝罪し、「今回の行為により、多くの方々の信頼を裏切りました。これを回復することが容易でないことは承知しておりますが、二度とこのような過ちを起こさぬよう、社会的責任を自覚した行動を徹底するとともに、地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたいと考えております」と今後の活動継続の意向を示した。
反田は1994年生まれ。2016年のデビュー・リサイタル以降、定期的なリサイタルや全国ツアーを行う一方、2018年からは室内楽や自身創設のジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースを実施。2021年5月にオーケストラのための新会社を立ち上げ、奈良を拠点に活動を開始した。同年、第18回ショパン国際ピアノコンクールで第2位を受賞。2023年元日にはピアニストの小林愛実との結婚を発表し、同年8月に第1子誕生を報告していた。
なお、今回の事態を受けてNHKは今月7日、『第93回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン2026)全国コンクール 中学校の部』の特別審査員を反田から横山だいすけに変更すると発表していた。