El Ensamble Musical de Buenos Aires se refunda: «Nunca se sabe cuándo va a aparecer el nuevo Tangazo»
ブエノスアイレス音楽アンサンブル(Ensamble Musical de Buenos Aires)が再始動、9月28日にテアトロ・コロンでピンカス・ズーカーマンと共演

アストル・ピアソラのような人物と関わったブエノスアイレス音楽アンサンブルの歴史から半世紀以上を経て、同楽団はヴァイオリニストのセバスティアン・プルサックとディエゴ・テヘドールの手により新たな段階をスタートさせる。
多様なレパートリーと編成への開かれた視点を持ち、かつて同楽団が委嘱した『タンガソ』を継承の象徴として掲げるこの新しいプロジェクトは、9月28日にテアトロ・コロンでピンカス・ズーカーマンと共演することで始動する。本インタビューでは、芸術監督を務める二人が、再始動の経緯や歴史的なアンサンブルから引き継ぎたい理念、そして未来に向けた構想について語る。
(インタビュー抜粋)
セバスティアン・プルサックは、自身の祖父が1968年から亡くなるまで同アンサンブルの会長を務めていたという家族的な背景を語り、かつてVox Deiの『La Biblia』やSui Generisの『Confesiones de invierno』、映画『El Santo de la Espada』の音楽、そしてピアソラの『Tangazo』を初演・録音したような、ジャンルを超えた卓越した音楽的姿勢を現代に蘇らせたいと述べた。これは歴史の連続性というよりも、概念的・感情的な継承であると強調している。
ディエゴ・テヘドールは、プルサックとは長年の友人であり、音楽に対する責任感や価値観を共有していると語る。二人は音楽から受けた恩恵を還元したいという強い思いを抱いており、マスタークラスの開催など、経済的利益を超えた音楽的成長を促すプロジェクトにも意欲を見せている。

