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🇯🇵 日本ピアノGoogle News JP ピアニスト3 · 2026年10月10日 06:02 · ニュース· 約1分で読めます

ピアニスト阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」 リストの生涯新譜に凝縮 【クレッシェンド!】 - 47NEWS

ピアニストの阪田知樹が新譜「ラ・カンパネッラ」を発売し、全国でリサイタルツアーを開催

日本語要約
ピアニストの阪田知樹が、ライフワークとするリストの作品を集めた新譜「ラ・カンパネッラ」を発売した。本作には大作ピアノ・ソナタのほか、一般的に演奏される最終稿と難易度が高く滅多に演奏されない初版の両方の「ラ・カンパネッラ」などを収録している。あわせて全国でリサイタルツアーも開催している。
全文(日本語)

2016年にハンガリーの「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」で優勝したピアニストの阪田知樹が、ライフワークとするリストの作品を集めた新譜「ラ・カンパネッラ」を発売した。アルバムには大作ピアノ・ソナタのほか、作風の変遷が感じられる作品が収録されており、阪田は「リストの74年の生涯を凝縮したベストアルバム。初めて聴く人にもおすすめです」と述べている。

アルバムの冒頭と最後には「ラ・カンパネッラ」が収められている。一般的に耳にする洗練された最終稿だけでなく、難易度の高さからめったに演奏されない改訂前の初版も収録された。阪田によると、パガニーニの演奏に衝撃を受けて書かれた同曲の初版は「衝撃の熱量をそのままピアノで表現しようとした意欲作」であるという。阪田自身は10代半ばに「演奏不可能」と紹介されていた同曲の楽譜を買い、試験や演奏会で披露する特別な曲となった。

阪田はリストの魅力について「女性スキャンダルも起こすが、敬虔なクリスチャンでもある。いろいろな矛盾を抱えた人間くささが、リストの魅力」と語り、アルバムでは華々しい技巧だけでなく叙情性や民族性、瞑想的な側面が感じられる楽曲も取り上げている。

あわせてリストの作品も演奏するリサイタルツアーが開催されており、日程は以下の通りとなっている。

・10月18日:徳島・藍住町総合文化ホール

・10月24日:福岡市民ホール

・10月31日:山梨市花かげホール

・11月1日:岐阜・多治見市文化会館

・11月10日:東京オペラシティコンサートホール

・11月15日:大阪・住友生命いずみホール

▼関連キーワード解説 (5)
阪田知樹人物・団体Wikipedia ↗

阪田知樹 は、日本の男性ピアニスト。

藍住町総合文化ホール会場Wikipedia ↗

藍住町総合文化ホール(あいずみちょうそうごうぶんかホール)は、徳島県藍住町にある複合施設。

福岡市民ホール会場Wikipedia ↗

福岡市民会館(ふくおかしみんかいかん)は、福岡県福岡市中央区天神にあった福岡市立の劇場兼ホール。

多治見市文化会館会場Wikipedia ↗

多治見市文化会館(たじみしぶんかかいかん)は、岐阜県多治見市にある文化施設。

住友生命いずみホール会場Wikipedia ↗

住友生命いずみホール(すみともせいめいいずみホール)は、大阪府大阪市中央区城見の大阪ビジネスパーク(OBP)に所在する住友生命OBPプラザビルに併設されたホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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