Kleio Quartet Welcomes New Members
クライオ・カルテットが新メンバーを迎える
クライオ・カルテットは、ヴィオラ奏者のジャレン・ジーグラーとチェロ奏者のジェラード・フロタッツがアンサンブルに加入することを発表しました。ジーグラーとフロタッツは、創設メンバーである藤瀬ゆめ、キャサリン・ユーンと共に活動します。
ヴァイオリン奏者のジュリエット・ルースの退団に伴い、ジーグラーがカルテットの新しいヴィオラ奏者を務め、藤瀬はアンサンブルの第一ヴァイオリンという本来の役割に戻ります。フロタッツはエリザ・ミレットの後任となります。
「ジャレン・ジーグラーとジェラード・フロタッツをカルテットに迎えられることを非常に嬉しく思います」と、アンサンブルはソーシャルメディアのアカウントで共有した投稿に記しました。「私たちはこの上なく幸せであり、共に歩む旅に胸を躍らせています。次の章を共有するのが待ちきれません!」
「また、ジュリエット・ルースとエリザ・ミレットが私たちのアンサンブルにもたらしてくれた素晴らしい思い出、音楽性、そして貢献に感謝します。彼らの今後の活躍を祈るとともに、彼らがどこへ行っても有意義な影響を与え、周囲の人々にインスピレーションを与えてくれると確信しています。」
2019年に小澤征爾国際室内楽アカデミーで結成されたクライオ・カルテットは、2023年のカール・ニールセン国際室内楽コンクールで第1位および委嘱作品賞を受賞しました。これまでにウィグモア・ホール、ヴィクトリア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホール、DRコンサートホール、コペンハーゲンのブラック・ダイヤモンドなどの会場で演奏しています。また、ル・ディモーレ・デル・カルテットのアンサンブル・オブ・ザ・イヤー、ジュネス・ミュジカル国際コースでのフライブルク賞およびヴァルブルガー賞、服部真二音楽賞(シニア賞)などを受賞しています。
同カルテットは、ブリテン・ピアーズ・ヤング・アーティスト・プログラム、プロ・カルテット・欧州室内楽センター、タネル・トラストのミュージック・クラブ・アワード・スキーム、カークマン・コンサート・ソサエティでレジデンスを務めてきました。2024年にはBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出され、現在はロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックの弦楽四重奏スタジオのレジデント・カルテットを務めています。
