Segovia dedica su ciclo de órgano a Correa de Arauxo - Melómano - La revista de música clásica
セゴビア・オルガン友の会がコレア・デ・アラウホの『オルガンの技法』出版400周年を記念するオルガン・フェスティバルを開催
セゴビア・オルガン友の会は、『オルガンの技法(Facultad orgánica)』の出版400周年を記念し、11月まで全6回のコンサートを開催する。
「セゴビア・オルガン・コンサート2026」サイクルは、『オルガンの技法』出版400周年を記念して「コレア・デ・アラウホ・フェスティバル」というタイトルのもとで開催される。
プログラムは全6回のコンサートで構成され、10月10日から11月14日の間にセゴビア大聖堂およびサン・アントニオ・エル・レアル修道院にて行われる。開幕公演は、歴史的鍵盤楽器の専門家であるシルビア・マルケス・チュリーリャが務める。
「眠る天使(El ángel dormido)」
プログラム名は、スペイン・バロック・オルガンのために2005年に書かれたルイス・ペドロ・ブラビスの楽曲『眠る天使』に由来する。この作品を皮切りに、ヤコブ・ファン・エイク、ジョヴァンニ・ガブリエーリ、ダウランドの作品や、カベソン、ナルバエス、パブロ・ブルーナ、セバスティアン・デ・アルベロといったイベリア半島のレパートリーにおける重要人物たちの作品が演奏される。
コレア・デ・アラウホの音楽は、『オルガンの技法』に収録されている「第2旋法のティエントとディスクルソ」およびトマ・クレキヨンの作品に基づくグロサ付き歌曲「陽気な羊飼い(Gay bergier)」によって際立った位置を占める。最後に、コンサートはアレッサンドロ・スカルラッティの『フォリア・ディ・スパーニャによる変奏曲』で締めくくられる。
フェスティバルについて
続くコンサートは10月17日に行われ、オスカル・ロドリゲスが担当する。10月25日にはダビド・ラルゴが出演し、続いて10月31日には「コレア・デ・アラウホ」協会のメンバーがサン・アントニオ・エル・レアル修道院でリサイタルを開催する。
11月7日には、アンヘル・モンテロがセゴビア現代音楽週間に組み込まれたコンサートで主役を務める。そして11月14日、トマシュ・A・ノヴァクが当フェスティバルの有終の美を飾る。
