沖澤のどかが思いを語る! 「第2回 青い海と森の音楽祭」記者会見
沖澤のどかが思いを語る! 「第2回 青い海と森の音楽祭」記者会見

日本語要約
青森県出身の指揮者・沖澤のどかが立ち上げた「青い海と森の音楽祭」の第2回開催が発表された。10月31日から11月8日まで開催され、アウトリーチ活動や室内楽、オーケストラ公演などを行う。音楽主幹の隠岐彩夏らが出席し、常設団体「アルメリア・クァルテット」の結成や、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」をメインに据えることなどが明かされた。
全文(日本語)
「青い海と森の音楽祭」は、青森県出身の指揮者・沖澤のどかが「故郷・青森への恩返し」として立ち上げた音楽祭で、第2回が今年の秋に開催されることが発表された。6月10日の記者会見には、ベルリンからオンライン参加した芸術総監督の沖澤に加え、音楽主幹でソプラノ歌手の隠岐彩夏らが登壇した。
同音楽祭は、国内トップクラスの音楽家が青森に集結し、オーケストラや室内楽のほか、学校や施設を訪問するアウトリーチを展開する。第2回は10月31日から11月8日までの計9日間開催され、公演数が増え規模が拡大した。
沖澤は音楽祭の柱としてアウトリーチを重視しており、昨年の経験から、音楽を通した純粋なコミュニケーションの重要性を語った。参加メンバーは隠岐、矢部達哉、横山幸雄、高橋洋太らトップアーティストが中心となる。
また、今期から青森県立美術館アレコホールでの室内楽特別公演に出演する「アルメリア・クァルテット(松浦奈々、直江智沙子、横溝耕一、矢部優典)」が常設団体として結成された。グループ名は、アンバサダーの古坂大魔王にちなみ、イタリア語の「ハーモニー」と「リンゴ」を組み合わせて隠岐が命名した。
音楽祭の最後を飾るオーケストラ公演のメイン曲には、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」が選ばれた。沖澤は、昨年のオーケストラメンバーの機動力や推進力を踏まえ、この曲を選曲したと語った。
開催地はリンクステーションホール青森、青森県立美術館 アレコホール、東奥日報新町ビルNew’sホール、青森公立大学交流会館講堂、弘前市民会館など。
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