B&W×ステレオサウンド、60周年を記念したSACDハイブリッド『The Reference』を発表 - CDJournal.com
Bowers & Wilkinsとステレオサウンドが創業60周年を記念したSACDハイブリッド盤『The Reference』を発表、小澤征爾や内田光子らの音源も収録
英国のオーディオブランド「Bowers & Wilkins」と株式会社ステレオサウンドが、ともに創業60周年を迎えたことを記念し、コラボレーション・アルバムとして限定2,000枚のSACDハイブリッド『The Reference - Bowers & Wilkins × Stereo Sound 60th Anniversary』を発表しました。発売日および価格は後日発表されます。10月23日から25日まで東京国際フォーラムで開催される「2026 東京インターナショナルオーディオショウ」のBowers & Wilkinsブースにおいて、本ディスクの一部を再生するデモンストレーションが予定されています。
四半世紀以上にわたり『Stereo Sound』誌の試聴室ではBowers & Wilkinsのスピーカーがリファレンスとして使用されてきました。本アルバムには、再生システムチェック用のテスト信号のほか、同誌のオーディオ評論家による選曲、Bowers & Wilkinsにゆかりのあるアーティストやレーベルの楽曲が収録されています。
ユニバーサル ミュージックの協力のもと、可能な限り上流のマスター音源を採用し、Bowers & Wilkinsをモニタースピーカーとして採用しているSony Music Studios Tokyo - Mastering 1にてマスタリングが行われました。
収録曲には、カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」、今井美樹「やさしさに包まれたなら」、ダイアナ・クラール「テンプテーション」、ジェイムソン・ロス「ドント・ゴー・トゥ・ストレンジャーズ」、ブルーノート・オールスターズ「マスカレロ」などが含まれます。さらに、SACD層には評論家7名による選曲コメントのほか、ピーター・ガブリエル、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ、内田光子らによるボーナス・トラックも収録されています。