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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP 指揮者1 · 2026年10月14日 18:32 · ニュース· 約1分で読めます

「不退転の決意」存続危機の『神戸市室内管弦楽団』条件付きで補助金継続へ 世界的指揮者・山田和樹マエストロのボランティア活動など功奏 - Yahoo!ニュース

神戸市室内管弦楽団の補助金打ち切り方針が一転、演奏収入の目標達成を条件に再来年度以降も継続へ

日本語要約
神戸市が再来年度以降の打ち切りを表明していた神戸市室内管弦楽団への補助金について、演奏収入等の目標額(約5800万円)達成を条件に、従来の半額程度を支出する方針を明らかにした。指揮者の山田和樹によるボランティア活動や財団の経営改善提案が背景にある。
全文(日本語)

神戸市が打ち切りの方針を示していた「神戸市室内管弦楽団」への補助金について、一転して条件付きでの継続が決まりました。

同楽団は、神戸市からの年間約8500万円の補助金で収入の7割程度を賄って活動してきましたが、今年1月に市が補助金への依存度の高さを問題視し、再来年度以降の補助金を打ち切ると表明したことで存続の危機に陥っていました。

この状況を打開するため、指揮者の山田和樹氏がボランティアで街かど演奏イベントを開催するなど支援を行い、その後の定期演奏会には従来の3倍以上となる1700人を超える観客が来場しました。

今月、楽団を運営する神戸市民文化振興財団は、補助金の割合を運営費の4割に抑え、チケット値上げなどで収入を確保する提案書を市に提出しました。服部孝司理事長は「断崖絶壁に立たされている。我々としてはこれしか存続の道がない」と語っています。

神戸市は13日、財団が提示した演奏収入などの目標額約5800万円の達成を条件に、従来の半額程度ながら再来年度以降も補助金を支出する方針を明らかにしました。服部理事長は「市の補助金は非常に必要なものだが、それだけに頼らない。演奏収入も上げ、民間の協賛・寄付も募り、不退転の決意でやるしかない」とし、楽団はバランスの取れた収入構造を目指すとしています。

▼関連キーワード解説 (2)
神戸市室内管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

神戸市室内管弦楽団(こうべししつないかんげんがくだん)は、日本のプロの室内オーケストラ。神戸市により1981年に弦楽合奏団「神戸市室内合奏団」として設立され、2018年に管楽器を加え「神戸市室内管弦楽団」に改名した。運営主体は公益財団法人神戸市民文化振興財団。

山田和樹人物・団体Wikipedia ↗

山田 和樹 は、日本の指揮者。神奈川県秦野市出身。はだのふるさと大使。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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