Ann Arbor Symphony Orchestra Extends Music Director’s Contract - theviolinchannel.com
アナーバー交響楽団、音楽監督アール・リーとの契約を2030年まで延長
アナーバー交響楽団、音楽監督との契約を延長
指揮者アール・リーが2030年まで同職に留任
アナーバー交響楽団(A2SO)は、2022年から音楽監督を務める韓国系カナダ人の指揮者アール・リーとの契約延長を発表した。
「この街は人々、アイデア、伝統、視点のモザイクであり、その多様性は私にとって絶え間ないインスピレーションの源です」とリーは述べている。
リーの指揮の下、A2SOはジェイコブ・コリアーやクリス・シーリーといったジャンルを超えたアーティストと共演したほか、チン・ウンスク、トッド・マコーヴァー、ジェルジ・クルターグ、キャサリン・バルチ、カルロス・サイモンらの作品をプログラムに取り上げてきた。
近年のシーズンでは、ピアニストのイノン・バルナタン、エリック・ルー、ソン・ヨルム、ヴァイオリニストのクララ=ジュミ・カン、ステファン・ジャッキー、チェリストのマクシミリアン・ホルングらがゲストソリストとして出演した。
A2SOの2026-27シーズンのハイライトには、モーツァルトの『レクイエム』、ニコ・ミューリーによる共同委嘱新作の初演、そしてA2SO初となる映画のライブ・オーケストラ演奏『アナと雪の女王』が含まれている。
2022年のサー・ゲオルグ・ショルティ指揮者賞の受賞者であるリーは、ニューヨーク・フィルハーモニック、ボストン交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、トロント交響楽団、アトランタ交響楽団など、北米の主要オーケストラの多くを指揮してきた。
リーは客演指揮者としても活動的であり、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、トロント交響楽団、ミネソタ管弦楽団などのオーケストラに定期的に出演している。