Merton College Choir to Tour North America
オックスフォード大学マートン・カレッジ聖歌隊が北米ツアーを開催
オックスフォード大学マートン・カレッジ聖歌隊は9月に北米ツアーを開始し、バンクーバー、サンフランシスコ、ビクトリア、ニューヨークで公演を行います。ツアーの最後には、9.11テロ事件の25周年を記念する追悼コンサートが予定されています。
音楽監督のベンジャミン・ニコラスとオルガニストのフランソワ・クロエに率いられ、聖歌隊は9月7日から17日までカナダと米国を巡り、イギリスの合唱の伝統に基づく作品や現代のレパートリーを披露するコンサートや合唱晩祷を行います。
ツアーは9月7日午後2時30分、バンクーバー島のクライスト・チャーチ大聖堂で始まります。その後、9月10日と11日にサンフランシスコのグレース大聖堂で晩祷とコンサートを行い、9月14日にはビクトリアのクライスト・チャーチ大聖堂でコンサートを行います。ニューヨークでは、9月15日にセント・トーマス教会(フィフス・アベニュー)で晩祷を行い、9月17日にセント・イグナティウス・ロヨラ教会で最終公演を行います。
プログラムには、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺後に書かれたハーバート・ハウエルズの「Take him, earth, for cherishing」が含まれます。ツアーのレパートリーには、マシュー・マーティンの「Christiani plaudite」、ウィリアム・バードの「O clap your hands together」、ドブリンカ・タバコワの「Alma redemptoris mater」、タリスの「Loquebantur variis linguis」、バッハの「Der Geist hilft」BWV 226、ベアストウの「Blessed City, heavenly Salem」も含まれます。また、クロエによるデュリュフレとエルガーのオルガン作品も演奏されます。
オックスフォード大学マートン・カレッジ聖歌隊は、オックスフォード大学の学部生および大学院生30名で構成されています。主な役割は、マートン・カレッジの13世紀の礼拝堂で行われる定期礼拝で音楽を提供することです。
ツアー終了後、マートン・カレッジ聖歌隊は2026年11月6日にデルフィアン・レコードからベンジャミン・ブリテンの「A Boy Was Born」と「A Ceremony of Carols」をリリースする予定です。
