Second Round Candidates Announced at Wieniawski International Violin Competition
ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第2ラウンド進出者24名が発表
ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールにおいて、第2ラウンドへの進出者が発表されました。コンクールの全行程はThe Violin Channelでライブ配信されています。
当初の参加者48名の中から選ばれた24名の候補者は以下の通りです。
ジス・アン(Jisoo Ahn)
ジュハ・チョイ(Jooha Choi)
ヌリエ・チャン(Nurie Chung)
サラ・ドラガン(Sara Dragan)
アナイス・フェラー(Anais Feller)
ソンラン・ホン(Seonglan Hong)
アンナ・イム(Anna Im)
トードル・カスキフ(Theodor Kaskiv)
スビン・リー(SooBeen Lee)
ジンジュー・リー(Jinzhu Li)
ルイフォン・リン(Ruifeng Lin)
ボフダン・ルツ(Bohdan Luts)
テオフィル・ミレンコヴィッチ(Teofil Milenkovic)
エリアス・デイヴィッド・モンカド(Elias David Moncado)
ヴォイチェフ・ニエジウカ(Wojciech Niedziółka)
ゾフィア・アンナ・オレシク(Zofia Anna Olesik)
ヴィクラム・フランチェスコ・セドナ(Vikram Francesco Sedona)
ジェイク・ドンヨン・シム(Jake Dongyoung Shim)
シャルロッテ・ティーレ(Charlotte Thiele)
和久茉莉奈(Marina Wako)
ジュリア=シャオジュオ・ワン(Julia-Xiaozhuo Wang)
マヤ・ヴィヒャート(Maya Wichert)
ジーシン・ジャン(Zhixin Zhang)
モン・ゾウ(Meng Zou)
これらのヴァイオリニストは、ピアノ伴奏を伴う約1時間のリサイタルをそれぞれ行います。候補者には、標準的なレパートリーのソナタとポーランドの作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品を組み合わせるか、バツェヴィチ、パデレフスキ、シマノフスキ、ペンデレツキといったポーランド人作曲家によるソナタと標準的なレパートリーからのヴィルトゥオーソ向けの名曲を組み合わせる選択肢が与えられています。
バルトウォミェイ・ニジョウが審査委員長を務める2026年審査員は、アンドレア・オビソ、リヴィウ・プルナル、ゲルハルト・シュルツ、アレクサンドル・シトコヴェツキー、諏訪内晶子、アガタ・シムチェフスカ、ヴェラ・ツー・ウェイリン、ヤン・スンシク、ナンシー・ジョウで構成されています。
日程は以下の通りです:
10月13日〜15日:ステージ2
10月17日〜18日:ステージ3
10月20日〜21日:ステージ4 – セミファイナル
10月22日:ステージ4 – ファイナル
第1位には60,000ユーロ、第2位には30,000ユーロ、第3位には15,000ユーロが贈られます。コンクールの入賞者には5,000ユーロが授与されます。特別賞は開催前に発表されます。ガラおよび入賞者コンサートは10月23日に行われます。
ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールの過去の入賞者には、ダヴィッド&イーゴリ・オイストラフ、イダ・ヘンデル、ジネット・ヌヴー、そして近年ではVCアーティストのヴェリコ・チュンブリゼや前田妃奈などが名を連ねています。
※訂正(2026年10月14日):翻訳元の記事では、コンクールの過去の「優勝者」(past winners)としてダヴィッド・オイストラフ氏とイダ・ヘンデル氏の名が挙げられていましたが、主催者のヘンリク・ヴィエニャフスキ音楽協会の歴代入賞者一覧で、両氏は1935年の第1回大会でそれぞれ第2位・第7位であることを確認したため、「入賞者」に改めました。ジネット・ヌヴー氏(1935年第1位)、イーゴリ・オイストラフ氏(1952年第1位)、ヴェリコ・チュンブリゼ氏(2016年第1位)は同一覧でも第1位です。
※訂正(2026年10月14日):翻訳元の記事では進出者の英字綴りが「Thodor Kaskiv」とされていましたが、コンクール主催者の進出者一覧で確認し「Theodor Kaskiv」に改めました。