Les 40 ans du Théâtre La Colonne à Miramas et les 100 ans de musique en images à Aix-en-Provence - ici.fr
ミラマスのテアトル・ラ・コロンヌが開館40周年を迎え、アヴィニョン・プロヴァンス国立管弦楽団の公演など多彩な記念行事を開催
ICI Provenceの番組「L'événement d'ICI Provence」より。
今週土曜日の注目イベントとして、ミラマスにあるテアトル・ラ・コロンヌの開館40周年記念行事と、エクス=アン=プロヴァンスの写真館スタジオ・エリーによる展覧会「Musiques en Aix」が紹介された(エルヴェ・ゴダールのお気に入り推薦)。
【ミラマスのテアトル・ラ・コロンヌ40周年】
建築家ジャン=ジャック・モリソーが設計したテアトル・ラ・コロンヌは、1986年9月27日に開館し、今週日曜日まで40周年を祝っている。赤レンガと木材で作られたこの文化施設では、多彩な祝賀プログラムに加え、空間演出を伴う見学ツアーも行われる。
同劇場のディレクター、キャシー・ド・ペレッティは「毎シーズン、アーティストたちはこの710席のホールを称賛し、ガラスカーテンの奥にある野外劇場に驚きの声を上げます。当劇場は40年間にわたり、9月から6月にかけてダンス、演劇、音楽、サーカスなど40以上の公演を迎えています」と語る。
プログラムとしては、10月3日(土)にストリートパフォーマンスや「ニュイ・メティス」フェスティバルのバトゥカーダによる練り歩き(16時30分から)、劇場内でのアーティストMaddamのライブペインティングを伴うアヴィニョン・プロヴァンス国立管弦楽団のコンサートが開催される。10月4日(日)には音楽院の教授陣による無料コンサートが行われる。
【エクス=アン=プロヴァンスの4世代にわたる写真家】
また、スタジオ・アンリ・エリーの所蔵資料に基づき、1900年から2000年までのエクスにおける100年間の音楽の歴史をたどる展覧会「Musiques en Aix」が開催されている。この展覧会を手がけたのは、1888年から続くエクス出身の写真家家系の4代目、ジャン=エリック・エリーである。
フランスではニセフォール・ニエプスによる写真の発明から200周年を迎えるにあたり、CEPPIA協会が11月1日までオテル・ド・ボアドで本展を開催している。報道写真家の4世代が138年以上にわたり築いてきたアンリ・エリー・エクスの遺産資料がベースとなっている。
会場では、ガラス乾板からデジタル写真に至る技術の進化と、エクス=アン=プロヴァンスの1世紀以上の音楽の歴史を辿る。19世紀末から現代にかけての主にモノクロの150点の写真と、初期の木製暗箱カメラから最新モデルまで50台以上の写真機・カメラが展示されている。