Concerto di Belcanto e ’Le siège de Corinthe’ - Il Resto del Carlino
ロッシーニ・オペラ・フェスティバルにてベルカント・コンサートと『コリントの包囲』が上演
本日、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルでは、ロッシーニ国立博物館にて4回目(全5回中)のコンサートが11時に開催されます。ロレンツォ・フェリチョーニのプレイエル・ピアノ伴奏により、アジザ・オマロワ(ソプラノ)、エンリコ・バッソ(テノール)、小野田圭介(バリトン)が出演します。プログラムには『泥棒と結婚』および『結婚手形』からのアリアが予定されています。
また本日12時からは、ロッシーニ劇場にて「ベルカント・コンサート」の2回目が開催され、テノール歌手のデイヴ・モナコがクラウディア・フォレージのピアノ伴奏で出演します。ブレシア出身の歌手であるモナコ(『泥棒と結婚』のアルベルト伯爵役)は、ジギスモント・タールベルクが『ピアノのための歌唱芸術』作品70の中で編曲した『セビリアの理髪師』より「もし私の名前を知りたいなら」を含むプログラムを提案します。これに加え、『ゼルミーラ』や『セビリアの理髪師』からのロッシーニのアリア、さらに『老いのいたずら』からの楽曲群、そして声とピアノのための歌曲「ウィーンの人々への別れ」が演奏されます。
そして本日午後19時からは、スカヴォリーニ公会堂にてダヴィデ・リヴァーモア演出、カルロ・リッツィ指揮による『コリントの包囲』の3回目の公演が行われます。
明日の夜は、フアン・ディエゴ・フローレスのペーザロ・デビュー30周年を記念する「フローレス30」が大きな期待を集めています。20時からスカヴォリーニ公会堂で行われるこのコンサートでは、ペルー出身のテノール歌手が、イヴァン・ロペス=レイノーソ指揮のボローニャ市立劇場管弦楽団およびヴェンティディオ・バッソ劇場合唱団と共演します。プログラムにはジョアキーノ・ロッシーニ、ジュール・マスネ、シャルル・グノー、ジャック・オッフェンバック、ガエターノ・ドニゼッティの楽曲が予定されています。
