Violinist Francesca Dego Joins the Roster of CAMI Music
ヴァイオリニストのフランチェスカ・デゴがCAMI Musicの所属アーティストに
イタリア系アメリカ人のヴァイオリニスト、フランチェスカ・デゴが、ニューヨークを拠点とするエージェンシー「CAMI Music」と全世界でのマネジメント契約を締結しました。この契約は、デゴの以前の所属先である「ジェームズ・ブラウン・マネジメント」が2026年7月に閉鎖を発表したことを受けてのものです。
2026/27シーズン、デゴはロンドンのウィグモア・ホールでアーティスト・イン・レジデンスを務めるほか、サンフランシスコ交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、デンマーク国立交響楽団、シンガポール交響楽団などでソロ・デビューを果たす予定です。
シャンドス・レコードの専属レコーディング・アーティストであるデゴは、最近ではBBC交響楽団と指揮者ダリア・スタセフスカと共にブゾーニとブラームスの協奏曲を録音しました。このディスクはフランコ・アッビアーティ賞を受賞しています。
また、ドイツ・グラモフォンからは、サー・ロジャー・ノリントンとのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集、パガニーニとエルマンノ・ヴォルフ=フェラーリの協奏曲、そしてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集(パガニーニのカプリースと併録)をリリースしています。
現代音楽の推進者でもあるデゴは、マイケル・ナイマン、カルロ・ボッカドーロ、ニコラ・カンポグランデ、フランチェスコ・アントニオーニ、シルヴィア・コラサンティ、ファビオ・ヴァッキ、ジョヴァンニ・ソッリマらによる新作の献呈を受けています。2025年には、亡き父であるイタリアの詩人ジュリアーノ・デゴの詩に触発されたソロ・ヴァイオリン作品を10人の現役イタリア人作曲家に委嘱する新プロジェクト「Feathers in time」を開始しました。