離見する音楽会|11/23 主体と客体を乗り越える。(落合陽一 × 日本フィルハーモニー交響楽団 2026/09/01 公開) - ReadyFor(クラウドファンディング)
日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一、横浜能楽堂で「離見する音楽会」開催へ向けクラウドファンディングを開始
日本フィルハーモニー交響楽団とメディアアーティストの落合陽一によるプロジェクト「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の第10弾となる公演《離見する音楽会》(Yoichi Ochiai✕JPO Project VOL.10 《The Sound of Transcendence》)が、2026年11月23日に横浜能楽堂で開催される。これに伴い、ReadyForにて公演開催経費に充当するためのクラウドファンディングが開始された(目標金額5,000,000円、All-in形式)。
本プロジェクトは2018年よりテクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデートすることを目指して継続されてきた。今回は、従来のコンサートホールを離れ、480席を有する横浜能楽堂の能舞台を舞台に、最小限の室内楽編成で音楽を再編成する。
公演は演出を落合陽一、能楽監修および出演を梅若紀彰(シテ方観世流)、出演を梅若景英(シテ方観世流)が務め、大倉源次郎が企画協力を行う。日本フィルハーモニー交響楽団からは、田野倉雅秋(ソロ・コンサートマスター、ヴァイオリン)、末廣紗弓(ヴァイオリン)、小中澤基道(ヴィオラ)、門脇大樹(ソロ・チェロ、チェロ)、真鍋恵子(首席奏者、フルート)らが出演する。
演奏予定曲目(映像演出付)には、ドビュッシー(冨田勲):月の光 <4CHシンセサイザー音源>、能楽「井筒」より、J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番《グラーヴェ》、ドホナーニ:弦楽三重奏のためのセレナードより第3楽章、能楽「嵐山」より、武満徹:エア、能楽「山姥」より、ペルト:スンマ(弦楽四重奏+舞)、ラヴェル:弦楽四重奏曲より、が挙げられている。
主催・企画・制作は公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団で、令和8年度日本博補助事業(日本芸術文化振興会/文化庁)となっている。
