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🇬🇧 イギリスオーケストラSlippedisc · 2026年9月11日 01:30 · ニュース· 約1分で読めます

Woeful shakeout at London’s South Bank

ロンドンのサウスバンク・センターで会長の交代を含む組織再編が実施される

日本語要約
ロンドンのサウスバンク・センターにおいて、会長のミサン・ハリマンが退任し、副会長のリビー・サヴィルが後任に就く。また、マリア・バルショーとロクサーナ・ミリツァが新たに理事に就任する。最高経営責任者のエレイン・ベデルは、75周年記念事業を経て新体制での運営に期待を寄せている。
全文(日本語)

ロンドンのサウスバンク・センターで悲惨な組織再編が行われている。

反植民地主義を掲げる会長のミサン・ハリマンが、数日以内に退任することになった。副会長でエンターテインメント弁護士のリビー・サヴィルが会長に昇格する。

新たに理事に就任するマリア・バルショーとロクサーナ・ミリツァの2名は、ロイヤル・フェスティバル・ホールにおけるオーケストラ音楽の重要性への再コミットメントという、同センターの主要なニーズに対して何ら寄与するものではない。

元テート美術館館長のバルショーはマンチェスター在住である。ミリツァは「ロンドンを拠点とする金融家であり、資本市場で約20年の経験を持つ」人物である。

「フェスティバル・オブ・ブリテン」の創設精神は、完全に打ち砕かれたと言える。

同センターの最高経営責任者(CEO)であるエレイン・ベデルOBEは、「大成功を収めた75周年記念祝賀行事を経て、ロクサーナやマリアと共に働けることを楽しみにしています」と述べた。

この記事は「Slippedisc」に掲載された。

原文(抜粋)
Anti-colonialist chairman Misan Harriman is being ousted in the next few days. Entertainment lawyer Libby Savill, his deputy, will step up as chair. Two new governors – Maria Balshaw and Roxana Mirica – add nothing to the centre’s primary need: a recommitment to the centrality of orchestral music at the Royal Festival Hall. Balshaw, former head of the Tate museums, lives in Manchester. Mirica is ‘a London-based financier with nearly 20 years’ experience in the capital markets’. The founding spirit of the Festival of Britain is well and truly crushed. Chief executive of the centre Elaine Bedell OBE said: ‘I’m looking forward to working with Roxana and Maria as we emerge from our hugely successful 75th anniversary celebrations.’
▼関連キーワード解説 (2)
ロイヤル・フェスティバル・ホール会場Wikipedia ↗

ロイヤル・フェスティバル・ホール は、ロンドンのサウスバンク・センター内にある芸術催事用ホール。ハンガーフォード・ブリッジからさほど遠くない、テムズ川沿いのサウス・バンクに位置する。サウスバンク・センター・リミテッドが所有し、管理・運営を行う。

サウスバンク・センター会場Wikipedia ↗

サウスバンク・センター は、イギリスのロンドンにある芸術関連複合施設である。カウンティ・ホールとウォータールー橋の中間に位置し、テムズ川のサウスバンクに面している。ロイヤル・フェスティバル・ホール、クイーン・エリザベス・ホール、ヘイワード・ギャラリーの3つの建物から構成される、ヨーロッパ最大規模の芸術施設である。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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