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🇫🇷 フランスオーケストラForum Opéra · 2026年6月20日 16:01 · ニュース· 約1分で読めます

Riccardo Muti nommé Chef émérite de l’Orchestre National de France

リッカルド・ムーティ、フランス国立管弦楽団の「名誉指揮者」に任命

日本語要約
45年以上にわたる関係を経て、リッカルド・ムーティがフランス国立管弦楽団の名誉指揮者に任命された。ラジオ・フランスの音楽・創作部門ディレクターであるミシェル・オリエが発表した。ムーティは1980年以来、同楽団とヴェルディやベルリオーズ作品などで共演を重ねており、2027年3月にはシャンゼリゼ劇場でヴェルディの『アッティラ』を指揮する予定である。
全文(日本語)

45年以上にわたる交流を経て、リッカルド・ムーティがフランス国立管弦楽団の名誉指揮者の称号を授与された。ラジオ・フランスの音楽・創作部門ディレクターであるミシェル・オリエによって発表されたこの栄誉は、イタリア人指揮者であるムーティのフランスの楽団に対する「並外れた献身」と忠誠を称えるものである。

1980年3月11日にシャンゼリゼ劇場で行われた同楽団との最初のコンサート以来、リッカルド・ムーティはオーケストラと特別な関係を築き続けてきた。その関係は、サン=ドニ大聖堂やパリ・フィルハーモニーでのヴェルディの『レクイエム』の数々の記憶に残る演奏によって特に際立っている。

今回の任命は、ヴェルディ、ケルビーニ、ベルリオーズ、ロッシーニといった作曲家を巡る重要な公演を重ねてきた、例外的な芸術的関係の集大成となる。マエストロは2027年3月、シャンゼリゼ劇場にてフランス国立管弦楽団と再会し、ヴェルディの『アッティラ』のコンサート形式での上演を行う予定である。

「リッカルド・ムーティ、フランス国立管弦楽団の名誉指揮者に任命」という記事は、Forum Opéraに最初に掲載された。

原文(抜粋)
Après plus de quarante-cinq ans de compagnonnage, Riccardo Muti se voit décerner le titre de Chef émérite de l’Orchestre National de France. Annoncée par Michel Orier, directeur de la musique et de la création de Radio France, cette distinction entend saluer « l’engagement exceptionnel » et la fidélité du chef italien envers la phalange française. Depuis son premier concert à la tête du National, le 11 mars 1980 au Théâtre des Champs-Élysées, Riccardo Muti n’a cessé d’entretenir une relation privilégiée avec l’orchestre, marquée notamment par plusieurs exécutions mémorables du Requiem de Verdi à la basilique de Saint-Denis puis à la Philharmonie de Paris. Cette nomination vient ainsi couronner une relation artistique exceptionnelle, jalonnée de rendez-vo
関連キーワード解説 (5)
リッカルド・ムーティ人物・団体Wikipedia ↗

リッカルド・ムーティ は、イタリア人の指揮者。シカゴ交響楽団名誉音楽監督、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員。

シャンゼリゼ劇場会場Wikipedia ↗

シャンゼリゼ劇場 は、フランスのパリ8区にある劇場。アール・デコ様式の最初期の建築とされる。名前はシャンゼリゼだが、シャンゼリゼ通り沿いではなくモンテーニュ通り沿いにある。

サン=ドニ大聖堂会場Wikipedia ↗

サン=ドニ大聖堂 とは、歴代フランス君主の埋葬地となった教会堂。1966年よりカトリック教会のサン=ドニ司教座が置かれている。パリ北側の郊外に位置するサン=ドニにある。

レクイエム作品Wikipedia ↗

レクイエム は、ラテン語で「安息を」という意味の語であり、以下の意味で使われる。死者の安息を神に願うカトリック教会のミサ。死者のためのミサ。聖公会においても行われる。 上記のミサで用いる聖歌。完全ミサ曲のひとつ。狭義にはこれを指し、本稿でもこれを扱う。 本来の典礼から離れて、単に「葬送曲」「死を悼む」という意味で銘された作品。 正教会におけるパニヒダのことを、永眠者のための祈りであることの類似性から「レクイエム」と呼称することがあるが、西欧以外ではこうした用例は一般的ではない。

アッティラ作品Wikipedia ↗

アッティラ は、フン族とその諸侯の王。中世ドイツの『ニーベルンゲンの歌』等の叙事詩にはエツェル(Etzel)の名で登場する。現在のロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き上げ、西方世界の「大王」を自称した。ローマ帝政末期に広がっていたキリスト教の信者からは、「神の災い」や「神の鞭」、「大進撃」と言われ恐れられた。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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