都響・コンサートシーズンの始まりは、大野和士が名手たちの妙技を引き出す傑作2曲プロ! - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル
大野和士指揮・東京都交響楽団が第1050回・第1051回定期演奏会でラフマニノフとR.シュトラウスを演奏
日本語要約
大野和士が指揮する東京都交響楽団の定期演奏会が開催される。プログラムは、シモン・トルプチェスキを独奏に迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と、都響の首席奏者である伊東裕(チェロ)、篠﨑友美(ヴィオラ)が独奏を務めるR.シュトラウスの交響詩「ドン・キホーテ」の2曲。
全文(日本語)
都響の秋シーズンの幕開けを告げる定期演奏会では、大野和士が指揮台に上がる。取り上げる曲目は、まず、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番。北マケドニアのスコピエ生まれ、この国を代表するピアニスト、シモン・トルプチェスキがソロを弾く。トルプチェスキはロシア音楽を得意とするスケール感のあるヴィルトゥオーゾで、大野が王立モネ劇場音楽監督時代にその才質に惚れ込んだピアニストである。
後半は、リヒャルト・シュトラウスの「ドン・キホーテ」。自分の信念を貫くドン・キホーテの生き様を変奏曲として描いた交響詩である。今回は、ドン・キホーテ役のチェロ独奏に伊東裕、サンチョ・パンサ役のヴィオラ独奏には篠﨑友美と、いずれも都響の首席奏者が務める。勝手知ったるオーケストラのメンバーが独奏を担当することで、響きの統一や一体化したアンサンブルが期待される。
公演日程は以下の通り。
第1050回 定期演奏会 Cシリーズ:2026年9月3日(木)14:00、東京芸術劇場 コンサートホール
第1051回 定期演奏会 Bシリーズ:2026年9月4日(金)19:00、サントリーホール
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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