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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP 一般 · 2026年6月1日 07:31 · ニュース· 約1分で読めます

ペッカ・クーシスト&都響が、シベリウスと日本初演作で新たな協働への意気込みをしめす - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

ペッカ・クーシスト&都響が、シベリウスと日本初演作で新たな協働への意気込みをしめす

日本語要約
2028年度から都響の首席指揮者に就任するペッカ・クーシストが、2026年度からのアーティスト・イン・レジデンス就任を記念し、6月に定期演奏会と都響スペシャルを開催する。プログラムはシベリウスの作品に加え、アンデシュ・ヒルボリとアンドレア・タッローディの日本初演作が含まれる。
全文(日本語)

2028年度から都響の首席指揮者を務めるフィンランドのペッカ・クーシスト。首席指揮者就任に先立って、2026年度からの2年間はアーティスト・イン・レジデンスの立場で、指揮者およびヴァイオリニストとして都響とのコラボレーションを行う。この6月の公演は「アーティスト・イン・レジデンス就任記念」と銘打たれ、クーシストならではの北欧音楽プログラムが組まれた。

19日の定期Bシリーズ、および20日の都響スペシャルの曲は、シベリウスの組曲「恋人」、アンデシュ・ヒルボリの「バッハ・マテリア」(日本初演)、アンドレア・タッローディ「きりん座」(日本初演)、シベリウスの交響曲第5番。日本初演を2曲含んだ意欲的なプログラムだ。「恋人」と「バッハ・マテリア」はクーシストの弾き振りとなる。

アンデシュ・ヒルボリは現代のスウェーデンを代表する作曲家のひとり。「バッハ・マテリア」は、バッハのブランデンブルク協奏曲第3番が着想源となっている。バロック時代のコンチェルトを解体・再構築したような機知に富んだ作品。アンドレア・タッローディも同じく現代のスウェーデンの作曲家である。父親は作曲家およびトロンボーン奏者として有名なクリスティアン・リンドベルイ。「きりん座」はキリンを飼っているユーモラスな夢を見たことをきっかけに書かれたという幻想味あふれる作品だ。

シベリウスはフィンランドの指揮者にとって欠かすことのできないレパートリーだろう。雄大な生命賛歌とも言うべき交響曲第5番で、クーシストと都響の間にどんな化学反応が起こるだろうか。

関連キーワード解説 (4)
ペッカ・クーシスト人物・団体Wikipedia ↗

ペッカ・クーシスト は、エスポー生まれのフィンランドのヴァイオリニスト、指揮者、作曲家である。

東京都交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京都交響楽団 は、日本のオーケストラ。略称は、都響(ときょう)。日本オーケストラ連盟正会員。

クリスティアン・リンドベルイ人物・団体Wikipedia ↗

クリスティアン・リンドベルイ は、スウェーデンのトロンボーン奏者、指揮者、作曲家。世界でただ一人フルタイムのソロ・トロンボーン奏者として成功している人物である。リンドベルイは70曲以上の協奏曲を含む、200曲以上もの作品を初演している。 日本の音楽シーンでは一般的にクリスチャン・リンドバーグ表記である。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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