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🇯🇵 日本バレエGoogle News JP バレエ · 2026年8月27日 08:32 · ニュース· 約1分で読めます

ジョン・クランコ振付「オネーギン」東京バレエ団14年ぶり上演 パ・ド・ドゥの名シーンも - dメニューニュース

東京バレエ団がジョン・クランコ振付「オネーギン」を14年ぶりに新国立劇場で上演

日本語要約
東京バレエ団が11月6〜8日、新国立劇場にてジョン・クランコ振付のバレエ「オネーギン」全3幕を上演する。同作の日本での全幕上演は2012年以来14年ぶり。厳格なライセンス管理下にある本作のため、今回はミラノ・スカラ座からピエール・ルイジ・サマリターニによる舞台装置と衣装を借り受けて上演する。
全文(日本語)

東京バレエ団(斎藤友佳理団長)が11月6〜8日、振付家ジョン・クランコ(1927〜73年)の代表作「オネーギン」全3幕を、東京・初台の新国立劇場で上演する。本作はロシアの作家プーシキン(1799〜1837年)の韻文小説を原作とするドラマチック・バレエである。斎藤団長と、タイトルロールのオネーギンを演じる柄本弾(36)が、上演のハードルとなる厳しいライセンスや作品への思いを語った。

「オネーギン」は1820年代のロシアを舞台に、地主の娘タチヤーナと青年貴族オネーギンの悲劇的な恋を描く。音楽にはチャイコフスキーの小品やピアノ曲集が使用されており、同名オペラの音楽は使用されていない。「20世紀の三大ドラマチック・バレエ」の一つとされ、東京バレエ団が日本のバレエ団として初めて全幕上演したのは2010年。2012年の再演以来、今回は14年ぶりの上演となる。

上演が困難な理由は、ジョン・クランコ財団による厳格なライセンス管理にある。作品の世界観やクオリティーを維持するため、舞台装置や衣装のデザインにも厳しい条件が課され、財団の認可が必要となる。過去2回はユルゲン・ローゼのデザインが使用されたが、今回はイタリアのピエール・ルイジ・サマリターニがデザインした舞台装置と衣装をミラノ・スカラ座から借り受けて上演する。

▼関連キーワード解説 (7)
ジョン・クランコ人物・団体Wikipedia ↗

ジョン・クランコ は、南アフリカ出身でイギリス国籍のバレエダンサー、振付家。

斎藤友佳理人物・団体Wikipedia ↗

斎藤 友佳理 は、日本のバレリーナ、バレエ指導者、振付家である。1987年に東京バレエ団に入団し、2015年に芸術監督に就任した。

柄本弾人物・団体Wikipedia ↗

柄本 弾 は、日本の京都府出身のバレエダンサー。2008年に東京バレエ団に入団し、以後重要な役どころを多く踊った。2013年、同バレエ団のプリンシパルに昇格。

プーシキン人物・団体Wikipedia ↗

アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン は、ロシアの詩人・作家。ロシア近代文学の嚆矢とされる大詩人。

チャイコフスキー人物・団体Wikipedia ↗

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー は、ロシアの作曲家。

ユルゲン・ローゼ人物・団体Wikipedia ↗

ユルゲン・ローゼ は、ドイツの舞台美術家、衣装デザイナー、オペラ演出家である。

新国立劇場会場Wikipedia ↗

新国立劇場 は、東京都渋谷区本町一丁目にあるオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇の劇場。日本芸術文化振興会が設置し、公益財団法人新国立劇場運営財団が委託を受けて運営をしている。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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