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🇯🇵 日本オペラぶらあぼ · 2026年6月16日 07:31 · ニュース

重唱のみで描く愛と冒険の物語 ──林美智子が誘う《魔笛》

重唱のみで描く愛と冒険の物語 ──林美智子が誘う《魔笛》

日本語要約
林美智子プロデュース「室内楽ホールdeオペラ」にて、モーツァルトのオペラ《魔笛》が上演される。アリアをすべてカットし、重唱と日本語の台詞で再構成する企画で、2026年9月19日と21日に第一生命ホールで開催される。
全文(日本語)

林美智子プロデュースの「室内楽ホールdeオペラ」は、オペラのアリアをすべてカットし、「重唱」のみで再構成する企画である。これまでにモーツァルトのダ・ポンテ三部作(《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《コジ・ファン・トゥッテ》)の上演を成功させており、2026年9月には《魔笛》が上演される。

林美智子によれば、アリアは登場人物の心情を表すが物語の流れを止める側面がある一方、物語を前に進めるのはレチタティーヴォや重唱であるという。本シリーズでは、林が書き下ろした日本語の台詞で重唱をつなぐオリジナルのダイジェスト版が上演される。《魔笛》はもともと台詞のあるジングシュピールであるため、このスタイルに適している。

出演者は、パミーナ役に松原みなみ、タミーノ役に本多信明、夜の女王役に小川栞奈、パパゲーノ役に黒田博、侍女と童子の3人組に澤畑恵美、石田滉、清水華澄が名を連ねる。

公演は2026年9月19日(土)と9月21日(月・祝)の各日13:30より、第一生命ホールにて開催される。

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