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🇯🇵 日本オーケストラクラシックナビ · 2026年10月4日 11:02 · レビュー· 約1分で読めます

ファビオ・ルイージ指揮  N響100年記念 特別演奏会 マーラー「復活」

ファビオ・ルイージ指揮NHK交響楽団が「N響100年記念 特別演奏会」でマーラーの「復活」を披露

日本語要約
NHK交響楽団が首席指揮者ファビオ・ルイージのもと「N響100年記念 特別演奏会」初日公演を開催し、マーラーの交響曲第2番「復活」を披露した。コンサートマスターの郷古廉や長原幸太をはじめとする弦楽陣、ソリストのイン・ファン、タマラ・マムフォード、新国立劇場合唱団らが共演した。
全文(日本語)

「N響100年記念 特別演奏会 マーラー〝復活〟」の初日公演において、首席指揮者ファビオ・ルイージのもと、マーラーの交響曲第2番「復活」が披露された。

コンサートマスターは郷古廉が務め、隣に第1コンサートマスターの長原幸太が位置したほか、ヴィオラの佐々木亮、チェロの辻󠄀本玲ら弦楽陣の最前列の奏者をはじめとするメンバーが高い集中力を発揮した。第1楽章冒頭のトレモロから低弦の主題に至るまで縦線の合った精度高いアンサンブルが全曲を通して展開された。ルイージはテンポを頻繁に変え、アゴーギクを効かせた進行をみせ、第2楽章は速いテンポで進められた。

第2楽章の後にはソリスト2名が入場した。ソプラノのイン・ファン、メゾ・ソプラノのタマラ・マムフォードが歌唱を披露し、第4楽章でのマムフォードの明瞭なソロや、第5楽章でのファンの伸びのある声が響いた。

第5楽章では、ホルンの福川伸陽、トロンボーンの新田幹男ら管楽器陣やバンダが演奏を行ったほか、120人編成の新国立劇場合唱団(合唱指揮:冨平恭平)が最初から起立して歌声を響かせた。

【公演データ】

N響100年記念 特別演奏会 マーラー「復活」

・日時:10月3日(土)18:00(他日公演:10月4日(日)14:00)

・会場:NHKホール

・指揮:ファビオ・ルイージ

・ソプラノ:イン・ファン

・メゾ・ソプラノ:タマラ・マムフォード

・合唱:新国立劇場合唱団

・合唱指揮:冨平恭平

・管弦楽:NHK交響楽団

・コンサートマスター:郷古廉、長原幸太

・プログラム:マーラー/交響曲 第2番 ハ短調「復活」

▼関連キーワード解説 (5)
ファビオ・ルイージ人物・団体Wikipedia ↗

ファビオ・ルイージ は、イタリアの指揮者。

新国立劇場合唱団人物・団体Wikipedia ↗

新国立劇場 は、東京都渋谷区本町一丁目にあるオペラ、バレエ、現代舞踊、演劇の劇場。日本芸術文化振興会が設置し、公益財団法人新国立劇場運営財団が委託を受けて運営をしている。

NHK交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人NHK交響楽団 は、日本にあるオーケストラの一つ。通称「N響(エヌきょう)」。所在地は東京都港区高輪二丁目16番49号。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。近衛秀麿らによって設立された「新交響楽団」が源流である。

郷古廉人物・団体Wikipedia ↗

郷古 廉 は、日本のヴァイオリニスト。NHK交響楽団第1コンサートマスター。

長原幸太人物・団体Wikipedia ↗

長原 幸太 は、日本のヴァイオリニスト。NHK交響楽団第1コンサートマスター。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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