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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News EN 欧州オケ · 2026年10月21日 13:33 · ニュース· 約2分で読めます

London Symphony Orchestra Holds Workshop at Chutobu Junior High School - 慶應義塾

ロンドン交響楽団のメンバーが慶應義塾中等部を訪問し器楽部の生徒とワークショップや合同演奏を実施

日本語要約
9月25日、ロンドン交響楽団(LSO)の演奏家7名が慶應義塾中等部を訪れ、器楽部の生徒と交流イベントやワークショップを開催した。生徒によるブラームスの交響曲第1番第4楽章の演奏に始まり、楽器別の指導、体育館での同曲の合同演奏が行われた。さらにLSOメンバーがハイドンの弦楽四重奏曲「五度」第1楽章を演奏し、質疑応答も行われた。
全文(日本語)

9月25日、ロンドン交響楽団(LSO)の演奏家たちが慶應義塾中等部を訪れ、器楽部の生徒たちとの交流イベントおよびワークショップを行いました。

まず、来校した7名の演奏家への感謝の意を込めて、器楽部の生徒たちがブラームスの交響曲第1番第4楽章を演奏しました。その後、生徒と演奏家たちは楽器ごとに分かれて教室へ移動し、ワークショップを開始しました。世界的な演奏家から直接指導を受ける機会に生徒たちは緊張していたものの、全員が心から音楽を楽しむなかで、各教室は和やかな雰囲気に包まれました。

ワークショップの後、全員が体育館に戻り、器楽部とロンドン交響楽団が交響曲第1番第4楽章を合同で演奏しました。ワークショップと合同演奏を通じて、生徒たちは演奏技術を向上させただけでなく、自信や主体性、音楽への理解を深めました。音楽表現の魅力を再発見する貴重な機会となりました。

続いて、LSOの演奏家たちがハイドンの弦楽四重奏曲作品76第2番「五度」の第1楽章を演奏しました。コンサートホールへと変貌した体育館に響き渡る美しい旋律に、生徒たちは熱心に耳を傾けました。演奏後には質疑応答が行われ、生徒たちからは本番前の緊張への対処法や、オーケストラとソロでの心構えの違いなど、多くの質問が寄せられました。LSOのメンバーは、誰でも間違いは犯すものなので個々の音に固執せず、単に演奏を楽しみ作品全体や音楽そのものに集中することの重要性を説明するなど、多くの洞察や激励の言葉を贈りました。さらに、オーケストラで演奏する際は、自分のパートよりも他のパートの音や動きをより意識することで全員が同じ目標に向かって演奏できるようになるなど、器楽部での役割に関する重要な助言が生徒たちに伝えられました。

参加した生徒たちからは、「コンサートホールの客席から聴くのとは全く違う音色に圧倒された」「プロの演奏家の指の動きを間近で見られて感動した」といった感想が寄せられました。生徒たちは音楽の素晴らしさと学ぶ喜びを再発見した様子でした。

写真:Aki Takematsu

原文(抜粋)
On September 25, musicians from the London Symphony Orchestra (LSO) visited Chutobu Junior High School for an exchange event and workshop with students from the Instrumental Music Club. First, as a gesture of gratitude to the seven musicians visiting the school, the students of the Instrumental Music Club performed the fourth movement of Brahms' Symphony No. 1. Afterward, the students and musicians moved to separate classrooms by instrument to begin the workshop. Although the students were nervous about the opportunity to receive direct instruction from world-class performers, a peaceful atmosphere filled each classroom as everyone truly enjoyed the music. After the workshop, everyone returned to the gymnasium, where the Instrumental Music Club and the London Symphony Orchestra performed t
▼関連キーワード解説 (4)
ロンドン交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

ロンドン交響楽団 は、イギリスのロンドンを拠点とするオーケストラ。ロンドンのオーケストラの中でも中心的存在。本拠地は1982年よりロンドンのバービカンセンターに置く。イギリス国王(現在はチャールズ3世)がパトロンとなっており、エリザベス2世の在世中にはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とならび、「女王陛下のオーケストラ」として知られた。楽員数89(2018年現在、公式サイトによる)。長らく3管編成オーケストラだったが、ロンドンの楽団としてはBBC交響楽団に次いでほぼ4管に近い編成を実現している。

ブラームス人物・団体Wikipedia ↗

ヨハネス・ブラームス は、ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者。J.S.バッハ(Bach)、ベートーヴェン(Beethoven)と共にドイツ音楽における三大Bとも称される。ハンブルクに生まれ、ウィーンに没する。作風は概してロマン派音楽に属するが、古典主義的な形式美を尊重する傾向も強い。

ハイドン人物・団体Wikipedia ↗

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン は、現在のオーストリア出身の音楽家であり、古典派を代表する作曲家。また、弟ミヒャエル・ハイドンも作曲家として名を残している。

慶應義塾中等部会場Wikipedia ↗

慶應義塾中等部 は、東京都港区三田に所在する私立中学校。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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