Luigi Martinale Quartet e Orchestra da Camera del Conservatorio Ghedini - Il Giorno
ルイジ・マルティナーレ・カルテットとゲディーニ音楽院室内管弦楽団 - イル・ジョルノ
少しのクラシックと多くのジャズ。今夜、レニャーノのヴィスコンテオ城近くにあるパルコ・イゾラ・フルヴィアーレにて、ルイジ・マルティナーレ・カルテットと、ブルーノ・モッソ指揮によるクーネオのゲディーニ音楽院室内管弦楽団が出演する(コンサート開始は21時、入場無料・自由寄付制、カステッロ通り1番地より)。このコンサートはレニャーノ市行政との協力により実現し、イベントプログラム「ラ・ベッラ・エスターテ」の一環として組み込まれている。
ピアニスト兼作曲家のルイジ・マルティナーレは、イタロ・カルヴィーノの『見えない都市』に触発されたアルバム『インヴィジブル・シティーズ』(アビート・レコード刊)を発表する。ピアニストは、ブラジル人のザザ・デジデリオ(ドラム)とロシア人のユーリ・ゴルボフ(コントラバス)によるリズムセクション、そしてジャンニ・ヴィローネのカルテットを伴う。
クーネオ音楽院室内管弦楽団は16名のメンバーで構成され、ブルーノ・モッソが指揮を務める。音楽と文学が融合し、現実と夢の中にある『見えない都市』の魅力を観客に届ける。ルイジ・マルティナーレの作品は、ジャズの即興の自由さとクラシック音楽の厳格さの両方を備えている。
このイベントは、第17回を迎えた「JAZZaltro」の一環として開催された。この音楽祭は9月まで続き、8月23日にレニャーノで開催されるギタリスト兼作曲家ルカ・ファロミ率いるカルテットのライブ、8月29日にヴァレーゼ県カステッランツァで開催されるピアニストのフランチェスコ・スキピージのカルテット公演、8月30日に同じくレニャーノで開催されるテブカセ・カルテットのコンサート、そして9月6日にヴァレーゼ県オルジャーテ・オローナで開催されるイタリア・ジャズ界のトップ名手エンリコ・ピエラヌンツィのピアノ・ソロなど、見逃せない質の高い音楽プログラムが予定されている。