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🇫🇷 フランスオペラForum Opéra · 2026年4月30日 17:31 · ニュース· 約1分で読めます

Rouen assume ses ambitions avec sa saison 2026-27

ルーアン・ノルマンディー歌劇場、2026-27年シーズンの野心的なプログラムを発表

日本語要約
ルーアン・ノルマンディー歌劇場は、観客動員数約20万人という好調な実績を背景に、2026-27年シーズンの野心的なプログラムを発表した。新音楽監督ピエール・デュムソーの就任や、ヴェルディ『マクベス』の初演、コロナ禍で中止となったワーグナー『タンホイザー』の待望の実現などが目玉となる。また、ベルリオーズ『ファウストの劫罰』では現代的な視覚演出を取り入れるほか、セバスチャン・ドーセ率いるアンサンブル・コルレスポンダンスによるパーセルの『妖精の女王』など、古典から意欲的な現代演出まで幅広いラインナップで、フランス国内でも屈指の刺激的な舞台を提供し続ける姿勢を鮮明にしている。
全文(日本語)

観客動員数の増加(約20万人)と、近年の『さまよえるオランダ人』や『イオランタ』の成功を追い風に、ルーアン・ノルマンディー歌劇場のロイク・ラシュナル総裁は、2026-27年シーズンの野心的なプログラムを発表した。そこでは、主要なレパートリーを軸にしつつも、真に大胆な試みが隠されている。

シーズン開幕を飾るヴェルディの『マクベス』は、同劇場での初演となり、アンブル・カアン=ベルバシール演出のもと、アレクセイ・イサエフとエカテリーナ・サンニコワが重要な役どころを担う。ベン・グラスバーグの後任として音楽監督に就任したピエール・デュムソーが指揮を務める。また、コロナ禍で中止を余儀なくされたダヴィッド・ボベ演出によるワーグナーの『タンホイザー』が、2027年2月にようやく上演される。イサカ・サヴェージ、ドロッテャ・ラング、マグダレーナ・ヒンタードブラー、サミュエル・ハッセルホルン、アイン・アンガーといった豪華なキャストが揃い、ワーグナー作品においてルーアンがフランスで最も刺激的な舞台の一つであることを証明するだろう。

ベルリオーズの『ファウストの劫罰』は、ギヨーム・マルマンによる「視覚的創造」が施され、ジュリアン・アンリック、ウジェニー・ジョノー、ジェローム・ブティリエが再びピエール・デュムソーの指揮のもとで共演する。さらに、セバスチャン・ドーセ率いるアンサンブル・コルレスポンダンスが、パーセルの『妖精の女王』で招かれる。

原文(抜粋)
Fort de la fréquentation en hausse (près de 200 000 spectateurs) de sa maison et des succès régulièrement engrangés (confirmations récentes avec Le Vaisseau Fantôme et I olanta ), le directeur de l’Opéra Orchestre de Normandie Rouen Loïc Lachenal profite d’avoir le vent dans le dos en annonçant une saison 2026-27 ambitieuse, où la forte présence du grand répertoire dissimule de réelles audaces. Ainsi le Macbeth  de Verdi qui ouvrira la saison sera une entrée au répertoire de la maison et mettra à l’honneur les prises de rôle d’ Aleksei Isaev et d’ Ekaterina Sannikova , dans une mise en scène d’ Ambre Kahan-Belbachir . Pierre Dumoussaud , nommé directeur musical en remplacement de Ben Glassberg , officiera dans la fosse, comme pour ce  Tannhäu…
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