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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年6月24日 07:31 · インタビュー· 約1分で読めます

INTERVIEW 中木健二(チェロ)――故郷の愛知・岡崎で“天下一”の室内楽音楽祭を!

INTERVIEW 中木健二(チェロ)――故郷の愛知・岡崎で“天下一”の室内楽音楽祭を!

日本語要約
チェリストの中木健二が音楽監督を務める「岡崎“天下一”室内楽音楽祭」が、2026年9月に愛知県岡崎市シビックセンターで開催される。中木が主宰する「アンサンブル天下統一」のメンバーらと共に、4つの公演を行う。岡崎市制110周年とシビックセンター開館25周年を記念し、地域に根ざした音楽祭を目指す。
全文(日本語)

徳川家康の生地である愛知県岡崎市にて、新たな音楽祭「岡崎“天下一”室内楽音楽祭」が開催される。同市出身のチェリスト中木健二が音楽監督を務め、岡崎市シビックセンターを拠点に、コンサートホール コロネットでの演奏会を中心に9月に実施される。

中木は岡崎のホールについて、木の温かみがあり響きが良く、弦楽器に最適であると評価している。2026年に同ホールが開館25周年、岡崎市制110周年を迎える節目に合わせ、3年前に音楽祭を提案し実現に至った。

2013年に中木、ヴァイオリンの長原幸太、ヴィオラの鈴木康浩で結成された弦楽トリオ「アンサンブル天下統一」が音楽祭の柱となる。2021年からは彼らによるマスタークラス「アンサンブル・アカデミー」も開催されており、今年はこれらのメンバーを中心に4つの公演が予定されている。

プログラムには、ベートーヴェンの作品9の3曲の演奏や、メンバーによるソロコンサート(バッハおよび近現代の無伴奏作品)が含まれる。また、「アンサンブル・アカデミー」の受講生らと共演するオープニングコンサートや、0歳児から入場可能なファミリーコンサートも実施される。

音楽祭名には、岡崎市が天下に誇るシビックセンターという意味が込められており、将来的には世界から聴衆が集まる音楽祭を目指す。中木はフランス留学時の経験から、音楽祭を通じて町やホールを好きになってもらい、聴衆と一体になれる場を作りたいと語っている。

開催概要:2026年9月3日(木)~9月6日(日)、会場:岡崎市シビックセンター。

タグ
中木健二長原幸太鈴木康浩アンサンブル天下統一岡崎市シビックセンターコンサートホール コロネットベートーヴェン:作品9の3曲バッハ:無伴奏作品近現代の無伴奏作品
原文を読む → ぶらあぼ
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