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🇯🇵 日本クラシック全般レコ芸ONLINE · 2026年6月30日 13:31 · ニュース· 約2分で読めます

東京オペラシティ「タケミツ メモリアル」ほか、いよいよ再開 +編集部の注目公演

東京オペラシティ「タケミツ メモリアル」ほか、いよいよ再開 +編集部の注目公演

日本語要約
2026年1月1日から設備改修のため休館していた東京オペラシティのコンサートホール「タケミツ メモリアル」、リサイタルホール、リハーサルルームが、7月1日より再開する。これに合わせ、編集部が選定した2026年秋までの注目公演と関連音源が紹介されている。
全文(日本語)

2026年1月1日から各種設備改修のため休館していた東京オペラシティ(東京・初台)のコンサートホール「タケミツ メモリアル」、リサイタルホール、大小リハーサルルームが、7月1日より再開します。

東京オペラシティ コンサートホール/リサイタルホールは1997年9月に開館した複合文化施設の中核です。コンサートホール「タケミツ メモリアル」(約1,600席)とリサイタルホール(約260席)を備え、ラッセル・ジョンソンによる音響設計やパイプオルガンを特徴とします。東京フィルハーモニー交響楽団の主要な演奏拠点でもあります。

編集部による2026年秋までの注目公演は以下の通りです。

1. N響 Music Tomorrow 2026(7月3日)

現代音楽コンサート。我妻英《管弦楽のための「祀」》、杉山洋一《夢へのきざはし》(世界初演)、ビローネ《ボッカ・コスモイ》(日本初演)を演奏。出演は藤田果玲、新田幹男、杉山洋一指揮NHK交響楽団。

2. コンポージアム2026(7月8日〜12日)

イェルク・ヴィトマンを審査員に迎えた武満徹作曲賞本選演奏会ほか、トークセッションやヴィトマンの個展を開催。出演はイェルク・ヴィトマン、長木誠司、クリスタ・シェーンフェルディンガー、大田智美、セルゲイ・ナカリャコフ、東京都交響楽団、杉山洋一指揮東京フィルハーモニー交響楽団。

3. バッハ・コレギウム・ジャパン第173回定期演奏会(7月19日)

鈴木雅明指揮によるJ.S.バッハ《ロ短調ミサ》。出演は松井亜希、安川みく、アレクサンダー・チャンス、櫻田亮、ティモシー・エドリン。

4. 小菅優 ソナタ・シリーズ Vol.5[黄昏](7月28日)

小菅優によるピアノ・リサイタル。モーツァルト、ウェーバー、シューベルトの最後のピアノ・ソナタを演奏。

5. バッハ・コレギウム・ジャパン 第174回定期演奏会(9月27日)

鈴木優人指揮によるベートーヴェン《交響曲第3番「英雄」》とケルビーニ《レクイエム》。

6. アレクサンダー・ガジェヴ カレイドスコープ(9月29日、10月13日)

ガジェヴによる室内楽とリサイタルの2夜。出演は三浦謙司、安江佐和子、目等貴士、金川真弓、上野通明ら。

関連キーワード解説 (4)
杉山洋一人物・団体Wikipedia ↗

杉山 洋一 は、日本の現代音楽の作曲家、指揮者。

NHK交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人NHK交響楽団 は、日本にあるオーケストラの一つ。通称「N響(エヌきょう)」。所在地は東京都港区高輪二丁目16番49号。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。近衛秀麿らによって設立された「新交響楽団」が源流である。

イェルク・ヴィトマン人物・団体Wikipedia ↗

イェルク・ヴィトマン はドイツの現代音楽の作曲家。クラシック音楽他のクラリネット奏者あるいは指揮者でもある。武満徹作曲賞の2026年度審査員を務めることが決まっている。

長木誠司人物・団体Wikipedia ↗

長木 誠司 は、日本の音楽学者。東京大学名誉教授。専門は音楽学、表象文化論。洋楽文化史研究会初代会長。娘は劇団民藝の長木彩。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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原文を読む → レコ芸ONLINE
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