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🇫🇷 フランス声楽ResMusica · 2026年4月16日 08:31 · ニュース· 約1分で読めます

Ainsi soit-il avec Enguerrand de Hys et Paul Beynet

アングラン・ド・イスとポール・ベイネによる『アーメン(Ainsi soit-il)』

日本語要約
テノール歌手アングラン・ド・イスとピアニストのポール・ベイネによる、宗教音楽をテーマにしたアルバム『Ainsi soit-il』の紹介。アンドレ・カプレ、アルテュール・オネゲル、ガブリエル・フォーレ、セシル・シャミナードら、フランスの作曲家による祈りや賛歌を題材とした歌曲集が収録されています。2025年7月にグラマのグランド・クーヴァンで録音された本作は、フランスの宗教音楽の精神性を探求する貴重な一枚です。ResMusica誌による新譜紹介記事。
全文(日本語)

『アーメン(Ainsi soit-il)』。アンドレ・カプレ(1878-1925):『祈り』(主の祈り、天使祝詞、使徒信条)、『ノルマンディーの祈り』。ジャック・ド・ラ・プレル(1888-1969):『永遠の父』、『アヴェ・マリア』。アルテュール・オネゲル(1892-1955):『3つの詩篇』(第34篇、第140篇、第138篇)。ジュール・マスネ(1842-1912):『聖母の御前で』。メル・ボニ(1858-1937):『アヴェ・マリア』。ガブリエル・フォーレ(1845-1924):『タントゥム・エルゴ』、『2つのモテット op.67』(サルヴェ・レジーナ、アヴェ・マリア)。クレマンス・ド・グランヴァル(1828-1907):『主の祈り』。シャルル・グノー(1818-1893):『第2のアヴェ・マリア』、『ジャンヌ・ダルクの祈り』。セシル・シャミナード(1857-1944):『旅立ちの糧』。ジャン・アラン(1911-1940):『アヴェ・マリア』。ギィ・ロパルツ(1878-1925):『3つの祈り』(主の祈り、天使祝詞、使徒信条)。

テノールのアングラン・ド・イス、ピアノのポール・ベイネによる演奏。CD1枚組、ロカマドゥール・レーベル。2025年7月6日から8日にかけてグラマのグランド・クーヴァンにて録音。フランス語の解説書付き。収録時間:58分51秒。

記事「アングラン・ド・イスとポール・ベイネによる『アーメン』」は、ResMusicaに最初に掲載されました。

原文(抜粋)
Ainsi soit-il. André Caplet (1878-1925) : Les Prières (Oraison dominicale, Salutation angélique, Symbole des apôtres) ; Prière normande. Jacques de la Presle (1888-1969) : Père éternel ; Ave Maria. Arthur Honegger (1892-1955) : Trois Psaumes (Psaume XXXIV: Benedicam Dominum in omni ; Psaume CXL : Eripe me, Domine, ab homine malo ; Psaume CXXXVIII : Confiteor tibi Domine). Jules Massenet (1842-1912) : Devant la Madone. Mel Bonis (1858-1937) : Ave Maria. Gabriel Fauré (1845-1924) : Tantum ergo ; Deux motets, op. 67 (Salve Regina, Ave Maria). Clémence de Grandval (1828-1907) : Pater Noster. Charles Gounod (1818-1893) : Second Ave Maria ; Prière de Jeanne d’Arc. Cécile Chaminade (1857-1944) : Viatique. Jehan Alain (1911-1940) : Ave Maria. Guy Ropartz (1878-1925) : Trois Prières (Oraison domini…
▼関連キーワード解説 (5)
アンドレ・カプレ人物・団体Wikipedia ↗

アンドレ・カプレ は、フランスの作曲家・指揮者。ドビュッシーの友人で、ドビュッシーの『聖セバスティアンの殉教』と『おもちゃ箱』において作曲者のオーケストレーションを大幅に補筆したことで知られている。また、『月の光』『子供の領分』など、ドビュッシーのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した。

アルテュール・オネゲル人物・団体Wikipedia ↗

アルテュール・オネゲル は、スイスとフランスの二重国籍を持ち、主にフランスで活躍した作曲家である。フランス6人組のメンバーの一人。アルテュール・ホーネッガーとも読む。

ジュール・マスネ人物・団体Wikipedia ↗

ジュール・エミール・フレデリック・マスネ は、フランスの作曲家。30作品以上を作曲したオペラの分野で最も知られている。現在も特に『マノン』、『ウェルテル』は頻繁に上演され、主要なオペラハウスのレパートリー演目となっている。『タイス』の間奏曲である「タイスの瞑想曲」はヴァイオリン独奏曲としても人気がある。他にもオラトリオ、バレエ、管弦楽曲、付随音楽、ピアノ曲、歌曲などの作品を遺した。

メル・ボニ人物・団体Wikipedia ↗

メラニー・ボニス は、フランスの女性作曲家。メル・ボニス 名義で盛んな創作・出版活動を繰り広げるが、近年まで作曲家としてはほぼ忘れ去られていた。鍵盤楽曲と室内楽曲を中心に再評価が進み、声楽曲(宗教音楽)も再発掘されるようになった。美しく印象的な旋律が特徴的な、調的な作風を採っている。

フォーレ人物・団体Wikipedia ↗

ガブリエル・ユルバン・フォーレ は、フランスの作曲家、オルガニスト、ピアニスト、教育者。フランス語による実際の発音はフォレに近い。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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