バイオリニストの豊嶋泰嗣、演奏活動40周年 6つのオーケストラでコンサートマスター - dメニューニュース
バイオリニストの豊嶋泰嗣、演奏活動40周年 6つのオーケストラでコンサートマスター
日本語要約
バイオリニスト・ヴィオリストの豊嶋泰嗣が演奏活動40周年を迎えた。22歳で新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任して以来、計6つのオーケストラで同職を務める。ソロや室内楽でも活動し、指揮者と楽団の橋渡し役を担ってきた。
全文(日本語)
日本を代表するバイオリニスト・ヴィオリスト、豊嶋泰嗣(62)が演奏活動40周年を迎えた。22歳のとき、新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任し、これまでに6つのオーケストラのコンサートマスターを務めてきた。ソロ活動や室内楽の分野でも存在感を示す豊嶋は「40年はあっという間でした。40代までは必死でしたが、室内楽のチケットが売れるなどいい時代を過ごせました。(企業の資金提供などで文化・芸術を支援する)メセナが活発化するなど環境がよかった」と振り返った。
オーケストラをまとめ、指揮者の指示を読み解き、指揮者とメンバーの意思疎通を図る〝通訳〟のような立場がコンサートマスターである。客席から見て指揮者のすぐ左に座り、ときには管弦楽作品の中のソロを演奏する。責任が重く、重要な役割をこなせるバイオリニストは多くない。
豊嶋は現在、新日本フィル桂冠名誉コンサートマスター、九州交響楽団桂冠コンサートマスター、兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)コンサートマスター、京都市交響楽団特別名誉友情コンサートマスター、サイトウ・キネン・オーケストラと水戸室内管弦楽団の肩書を持つ。また4月6日、東京・春・音楽祭でピアニストのルドルフ・ブッフビンダーが弾き振りしたコンサートが行われ、特別に編成された東京春祭オーケストラのコンマスを務めた。8日後の14日にはサントリーホールで京都市響の東京公演が行われ、コンマス席に座っていた。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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