ぶらあぼブラス!Vol.51 北海道網走南ケ丘高等学校吹奏楽局(北海道)雄大なオホーツクの未来を照らす「希望の音」
北海道網走南ケ丘高等学校吹奏楽局、橋本一歩先生の顧問就任とコンクールへの挑戦を振り返る

日本語要約
北海道網走南ケ丘高校吹奏楽局の取り組みが紹介された。今年、旭川商業高校から橋本一歩教諭が赴任し、基礎練習の重視やメンタル面の改革を進めた。8月2日の北見地区大会A部門では樽屋雅徳の《Crossfire 2023 ed. – November 22 J.F.K》を自由曲として演奏し金賞を受賞したが、全道大会への代表権獲得には届かなかった。記事では少子化が進むオホーツク地域における吹奏楽の現状や、中学生を受け入れる地域クラブの活動についても触れられている。
全文(日本語)
北海道網走南ケ丘高校吹奏楽局の活動や取り組みについて取り上げられている。
網走南ケ丘高校は全道大会に30回出場し10回金賞を受賞した実績を持つが、2021年のB部門を最後に全道大会から遠ざかっていた。新局長で2年生の打楽器担当・木村歩果、元副局長で3年のフルート担当・金澤彩羽らが所属し、夏は59人、3年生引退後は37人で活動している。
今年度、同校には旭川商業高校から橋本一歩教諭が赴任した。橋本教諭はオホーツク地域出身で網走第一中学校や斜里中学校での勤務経験があり、金澤や木村にとってもゆかりのある指導者だった。赴任後、橋本教諭は基礎練習の意義を伝え、自己肯定感を高めるメンタル改革を進めた。
8月2日に行われた北見地区大会A部門(大編成)では、代表枠2校を目指して出場した。自由曲には樽屋雅徳作曲の《Crossfire 2023 ed. – November 22 J.F.K》(ジョン・F・ケネディ暗殺事件をテーマにした楽曲)を選曲。本番直前には3年生同士のミーティングでチームワークの課題を乗り越えて臨み、金賞を受賞したものの代表選出には至らなかった。
記事では地域の課題として人口減少や少子化にも言及。網走市では中学校の統廃合や2028年度での部活動停止が予定されている中、北見地区吹奏楽連盟顧問の古川幸宏さんが「網走ジュニア吹奏楽クラブ」を設立し、小中高や一般楽団が連携した今後の吹奏楽のあり方を模索している現状も紹介されている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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