Royal Philharmonic Orchestra Survey Reveals Public Demand for U.K. Government Arts Funding
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の調査により、英国政府による芸術助成への国民の要望が明らかに
ロンドンに拠点を置くロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(RPO)による新しい調査で、英国における政府の芸術助成に対する国民の支持の度合いが明らかになりました。
全国の成人2,000人を対象としたこの世論調査によると、国民の87%が政府による芸術支援の強化を望んでいると回答しました。この数字は過去最高であり、同様の回答が76%だった2024年から大幅に増加しています。
2026年6月にUKオムニバス・グループがRPOのために実施したこの調査では、回答者の4分の1以上が、あらゆる背景を持つ若者が芸術に触れられるようにすることを最優先事項と考えており、別の4分の1が小学校における音楽教育への資金提供の増加を求めていることも示されました。また、若手アーティストに対する助成金や奨学金支援への支持も根強いものがありました。
回答者のうち、ロンドン在住者(91%)および25歳未満の層(93%)が、政府による芸術助成の追加を最も強く支持する傾向にありました。
この調査結果は、英国がアンディ・バーナム新首相を迎える中で発表されました。
RPOのマネージング・ディレクターであるサラ・バードウェル氏は、「ここ10年は音楽業界にとって厳しい時期であり、私たちの声を届けることは困難に感じられることもありました。しかし、このデータは異なる状況を描き出しており、私たちが何をしているのか、その価値を理解し、支援を望んでいる熱心な国民の姿を示しています。私たちは、政府の新しい指導部が国民の優先事項に応え、私たちが国内、そして世界中の聴衆に世界をリードする音楽を届け続けるために必要な支援を業界に提供してくれることを期待しています」と述べています。
調査とその結果に関する詳細は、こちらからご覧いただけます。