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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年4月29日 07:31 · インタビュー· 約1分で読めます

注目の若きコントラバス奏者・水野斗希がHakuju Hallの名物シリーズに登場!

注目の若きコントラバス奏者・水野斗希がHakuju Hallの名物シリーズに登場!

日本語要約
東京音楽コンクール弦楽部門で史上初のコントラバス第1位に輝いた新星、水野斗希がHakuju Hallの「リクライニング・コンサート」に出演する。ピアノに小澤佳永を迎え、クーセヴィツキーの「4つの小品」やフランクの「ヴァイオリン・ソナタ」など、コントラバスの可能性を追求した意欲的なプログラムを披露する。低音の魅力だけでなく、広い音域を活かした表現や、ソロ楽器としての繊細なバランス感覚に注目が集まる。藝大を卒業し、今後ソロや室内楽での活躍が期待される若手奏者の現在地を伝えるインタビュー記事。
全文(日本語)

若い才能の登場で、いま低弦界隈が熱い。コントラバス奏者・水野斗希がHakuju Hallの名物企画「リクライニング・コンサート」に出演する(ピアノ:小澤佳永)。3年前の東京音楽コンクール弦楽部門で史上初めてコントラバスで第1位を受賞した新星だ。

この楽器の個性と可能性を広く提示する意欲的なプログラムは、コントラバス出身の名指揮者セルゲイ・クーセヴィツキーが作曲した「4つの小品」から始まる。水野は、サン=サーンスの「アレグロ・アパッショナート」、プーランクの「愛の小径」、そしてメインにフランクの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」を選曲。コントラバスの重厚な音色と意外なほど広い音域の魅力を届ける。

ソロ演奏における旋律の聞こえ方や、ピアノとのバランス、楽器のサイズによる機動性の違いなど、コントラバス特有の苦心と工夫についても語った。3月に東京藝術大学を卒業したばかりの水野は、今後オーケストラに加え、ソロや室内楽へと活動の幅を広げていく。

▼関連キーワード解説 (3)
クーセヴィツキー人物・団体Wikipedia ↗

セルゲイ・クーセヴィツキー は、ユダヤ系ロシア人の指揮者、作曲家、コントラバス奏者。ロシア革命以後は主にアメリカ合衆国で活動し、ボストン交響楽団の常任指揮者を1924年から1949年まで務めた。

サン=サーンス人物・団体Wikipedia ↗

シャルル・カミーユ・サン=サーンス は、フランスの作曲家、ピアニスト、オルガニスト、指揮者。広く知られた作品として『序奏とロンド・カプリチオーソ』(1863年)、ピアノ協奏曲第2番(1868年)、チェロ協奏曲第1番(1872年)、『死の舞踏』(1874年)、オペラ『サムソンとデリラ』(1877年)、ヴァイオリン協奏曲第3番(1880年)、交響曲第3番『オルガン付き』(1886年)、『動物の謝肉祭』(1886年)などが挙げられる。

Hakuju Hall会場Wikipedia ↗

Hakuju Hall(ハクジュホール)は、東京都渋谷区富ヶ谷にあるコンサートホール。電位治療器「ヘルストロン」や健康食品などを手掛ける白寿生科学研究所本社ビルの7階にあり、同社が運営している。ホールの正式名称は「Hakuju Hall」あるいは「ハクジュホール」で、漢字の「白寿ホール」は現在使用していない。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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