El 43º Festival de Canarias reunirá a la Concertgebouw, la Sinfónica de Viena y la Filarmónica de Londres
第43回カナリア国際音楽祭にロイヤル・コンセルトヘボウ管、ウィーン響、ロンドン・フィルらが出演
第43回カナリア国際音楽祭は、2027年1月9日から2月4日まで開催され、8つの島々で56のコンサートが行われます。アムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ウィーン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団がプログラムの主軸を担い、マリア・ドゥエニャス、ナディーン・シエラ、ジャン=ギアン・ケラス、リサ・バティアシュヴィリ、ハビエル・ペリアネス、フランチェスコ・ピエモンテージといったソリストたちも出演します。
ヨーロッパ室内管弦楽団とロビン・ティチアーティは、1月9日と10日にグラン・カナリアとテネリフェで音楽祭の幕を開けます。ジャン=ギアン・ケラスがドヴォルザークのチェロ協奏曲のソリストを務め、プログラムにはロッタ・ヴェンナコスキの『ヴェルディグリ』とベートーヴェンの交響曲第5番も含まれます。2027年に没後200年を迎えるベートーヴェンは、1月12日と13日にパブロ・ゴンザレス指揮テネリフェ交響楽団のコンサートでも取り上げられ、フランチェスコ・ピエモンテージがピアノ協奏曲第3番を演奏します。同公演ではドヴォルザークの序曲『謝肉祭』と交響曲第9番『新世界より』も演奏されます。
ウィーン交響楽団は1月23日と24日に音楽祭へ再登場し、ペトル・ポペルカの指揮、マリア・ドゥエニャスの独奏でバーバーのヴァイオリン協奏曲を演奏します。プログラムはモーツァルトの交響曲第25番とドヴォルザークの交響曲第8番で構成されます。グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団とカレル・マーク・チチョンは、1月26日と27日にマーラーの交響曲第7番に取り組みます。同楽団にとってこの作品の演奏は史上初となります。
その他の国際的な招聘公演として、1月29日と30日にはカリーナ・カネラキス指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が登場します。ハビエル・ペリアネスがベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番のソリストを務め、プログラムは『エグモント』序曲で始まり、ブラームスの交響曲第1番で締めくくられます。
声楽部門では、1月31日と2月1日にナディーン・シエラがカナリア国際音楽祭(FIMC)に初登場します。このアメリカ人ソプラノは、ヴィクトル・ヤコブ指揮ヴェルサイユ王立歌劇場管弦楽団と共演し、アルフレード・クラウス生誕100年を記念したモーツァルトとドニゼッティのアリア集を披露します。また、1月28日と29日にはトン・コープマンがアムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団を指揮し、モーツァルトのレクイエムを演奏します。
音楽祭の締めくくりは、クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による2つのプログラムです。1つ目は2月1日と3日で、リサ・バティアシュヴィリがシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏し、シベリウスとベートーヴェンの交響曲第7番が続きます。2月2日と4日の公演では、シューマンの交響曲第1番とベルリオーズの幻想交響曲が演奏されます。

