Cayuga Chamber Orchestra Announces "Fantasies" with Mandolinist Jacob Jolliff - NYS Music
カユーガ室内管弦楽団、マンドリン奏者ジェイコブ・ジョリフを迎えて演奏会「ファンタジーズ」を開催へ
イサカのカユーガ室内管弦楽団は、10月10日(土)にクラシック音楽の優れた4作品を取り上げるコンサート「ファンタジーズ」を開催する。公演はイサカ・カレッジのフォード・ホールにて午後7時30分に開演する。入場料はスライディングスケール方式(支払える金額を支払う方式)となっている。
指揮者のギヨーム・ピラールがオーケストラを率いる。演奏会はまず、モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』序曲で伝統的な幕開けを飾る。続いて、実力派マンドリン奏者のジェイコブ・ジョリフがオーケストラと共演し、ジェシー・ジョーンズのマンドリン協奏曲『Tunebook』を演奏する。
ジョーンズとジョリフは過去にも共演経験があり、ブルーグラスのフェスティバルで一緒に演奏したこともある。ジョリフは、ブルーグラス・スタイルの器楽演奏は自分にとって自然なものであり、ジョーンズが『Tunebook』で試みたブルーグラスとクラシック音楽の革新的な融合は自分に完璧に合っていると説明している。
ジョリフはバークリー音楽大学で技術を磨いた。その後、バンド「ジョイ・キルズ・ソロウ」のメンバーとして全米ツアーを行った。現在は、自身の器楽作品や声楽作品を披露する「ジェイコブ・ジョリフ・バンド」を中心に活動している。
ジョリフの演奏後、カユーガ室内管弦楽団はコンサートの名称の由来となった創設者カレル・フーサの『ファンタジーズ』を演奏する。演奏会の最後はプロコフィエフの『古典交響曲』で締めくくられる。
10月10日のイベントでは、開演1時間前の午後6時30分から、ピラールとジェイコブ・ジョリフによるプレコンサート・チャットも開催される。
「イサカのオーケストラ」として公式に認定されているカユーガ室内管弦楽団は1976年に創設され、数十年にわたり幅広い音楽イベントを提供してきた。各シーズンにはオーケストラ・シリーズ、室内楽シリーズ、ホリデー・コンサート、無料のファミリー・コンサートなどが含まれている。詳細情報は楽団のウェブサイトに掲載されている。「ファンタジーズ」および楽団のその他イベントのチケットはこちらから購入可能である。