辻彩奈が語る、名手たちとの共演と室内楽の醍醐味――ローム ミュージック フェスティバル2026 in TOKYO
辻彩奈が「ローム ミュージック フェスティバル2026 in TOKYO」での室内楽公演について語る

日本語要約
ヴァイオリニストの辻彩奈が、「ローム ミュージック フェスティバル2026 in TOKYO」に出演する。竹山愛、荒絵理子、藤江扶紀、安達真理、横坂源と共に、モーツァルトのフルート四重奏曲第1番、オーボエ四重奏曲、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番を演奏する。公演は2026年10月10日にサントリーホール ブルーローズで開催される。
全文(日本語)
辻彩奈を中心に、竹山愛(フルート)、荒絵理子(オーボエ)、藤江扶紀(ヴァイオリン)、安達真理(ヴィオラ)、横坂源(チェロ)が出演する「ローム ミュージック フェスティバル2026 in TOKYO」が開催される。
辻は室内楽について、弾く相手が変わることで新しい発見があり、自分にないものを引き出してもらえる楽しさがあると語る。前半のプログラムはモーツァルトのフルート四重奏曲第1番とオーボエ四重奏曲。辻はモーツァルトを最も好む作曲家とし、本番ならではの“遊び”や、管楽器と弦楽器の音の溶け合い、フレーズ感の分かりやすさについて言及した。
後半はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番(ラズモフスキー第3番)を演奏する。辻にとって弦楽四重奏への初挑戦となる。ピアノが入る室内楽や5〜6人の編成よりも音程やリズムがシビアで難しいと述べ、第2ヴァイオリンを担当する今公演に向け、信頼する仲間たちとじっくり取り組む意欲を示した。
安達と横坂は9年前から継続的に室内楽に取り組む仲間であり、藤江は辻と誕生日が同じで、本公演のためにトゥールーズから駆けつける。辻は、メンバーと音楽を通して心で繋がれる瞬間や、サントリーホール ブルーローズの空間で生まれるハッピーな空気感を観客と共有したいと語った。
公演は2026年10月10日(土)15:00より、サントリーホール ブルーローズ(小)にて行われる。
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