Fête de la musique 2026 à Paris : les bons plans et concerts de musique classique - Sortir à Paris
2026年パリ音楽祭:クラシック音楽のおすすめ情報とコンサート
2026年6月21日(日)、パリおよびフランス全土で「音楽祭(Fête de la Musique)」が開催されます。この日、アマチュアやプロの音楽家たちが、屋外や美術館、劇場などでコンサートを行い、生演奏を称えます。音楽祭では、ロック、エレクトロ、ジャズ、ヒップホップなどあらゆるジャンルが取り上げられ、バイオリンやチェロの音色が響くクラシック音楽も重要な位置を占めています。
音楽祭とは、1982年に文化省の主導で創設された、無料のポピュラー音楽イベントです。当時、文化省の調査でフランス人の500万人が楽器を演奏することが判明し、ジャック・ラング、クリスチャン・デュパヴィヨン、モーリス・フルレらが、すべての音楽家が表現し知られる機会を作るためのイベントを構想しました。1982年6月21日の夏至の日に第1回が開催され、成功を収めました。1985年には欧州音楽年に合わせて国外へ広がり、2017年には世界120カ国以上が参加しています。
2026年6月21日、パリで開催されるクラシック音楽の主なイベントは以下の通りです。
・アルメニア聖十字架大聖堂:合唱団「Navigavoce & On Avait Dit」による『カルミナ・ブラーナ』(2台ピアノと打楽器版)
・エンネル美術館:エコール・コルトーの学生による6つのクラシックコンサート
・フォンテーヌブロー城:ドメーヌ・ロワイヤルでのプログラム
・国立公文書館:若手才能(Jeunes Talents)による無料コンサート
・ソー小城:17世紀の音楽をテーマにした音楽スペクタクル
・ウジェーヌ・ドラクロワ美術館:日本人ギタリスト、松本太一による無料コンサート(要予約)
・コレット広場:ギルバート&サリヴァンのオペラ・コミック
・サン・ロック教会:パリ警視庁音楽隊バロックアンサンブルによる無料コンサート
・経済都市(Cité de l'Economie):アルフレッド・コルトー音楽院によるハープコンサート
・ラジオ・フランス・オーディトリアム:アマチュア演奏を称える「Viva l'Orchestra」による110名以上の演奏
・ルーヴル美術館(ピラミッド下):6月20日にパリ管弦楽団による無料コンサート(要予約)
プログラムは随時更新されます。