LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ東京2 · 2026年10月5日 18:32 · ニュース· 約3分で読めます

東京都交響楽団が2027年度楽季プログラムを発表 - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

東京都交響楽団が2027年度楽季プログラムを発表、定期演奏会や都響スペシャルなど計38公演を予定

日本語要約
東京都交響楽団は10月5日、2027年度楽季プログラムを発表した。定期演奏会各シリーズ、プロムナードコンサート、都響スペシャルなど計38公演を開催する。芸術顧問の大野和士が3プログラムを指揮するほか、アーティスト・イン・レジデンスのペッカ・クーシスト、首席客演指揮者のダニエーレ・ルスティオーニ、特別客演指揮者/ミュージック・パートナーのアラン・ギルバートらが出演。終身名誉指揮者の小泉和裕、桂冠指揮者のエリアフ・インバルのほか、フランソワ=グザヴィエ・ロトら注目の客演指揮者やソリスト陣が登場する。
全文(日本語)

東京都交響楽団は10月5日、2027年度楽季プログラム(2027年4月~28年3月)を発表した。定期演奏会はA・Cシリーズが各8公演、会場となるサントリーホールの改修休館により9月からの開催となるBシリーズが6公演、プロムナードコンサート5公演、都響スペシャル11公演(5月:同一プロ2公演/12月:同一プロ3公演)の計38公演が行われる。

今年度より新体制に入った都響では、2015年から前シーズンまで音楽監督を務め、現在は2年間の芸術顧問を務める大野和士が3プログラムを指揮する。4月10日にはフェリックス・メンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」とファニー・メンデルスゾーンのカンタータ「讃歌」を取り上げる。翌年3月10日にはベートーヴェンの「運命」とオラトリオ「オリーブ山上のキリスト」を演奏し、3月17日・18日にはマーラーの交響曲第9番を指揮する。大野は2028年度から桂冠指揮者に就任する。

今シーズンよりポストに就いたアーティスト・イン・レジデンスのペッカ・クーシストは、10月15日に楽団初となる日本製鉄紀尾井ホールでの主催公演で、アンナ・クラインの「響きと怒り」の日本初演、ハイドンの交響曲第60番「うかつ者」、ベートーヴェンの交響曲第1番の弾き振りを行う。10月22日にもハイドンの「太鼓連打」他を弾き振りする予定で、2028年度からは首席指揮者に就任する。首席客演指揮者のダニエーレ・ルスティオーニは、9月3日・4日にカゼッラの狂詩曲「イタリア」とR.シュトラウスの「アルプス交響曲」、9月9日にはバラキレフ(カゼッラ編)の「イスラメイ」、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」(ピアノ:アレッシオ・バックス)、チャイコフスキーの「マンフレッド交響曲」を取り上げる。

特別客演指揮者/ミュージック・パートナーのアラン・ギルバートは、リサ・バティアシュヴィリを迎えてのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(7月16日・17日)、ガボール・タルケヴィを迎えてのウィントン・マルサリスのトランペット協奏曲(7月23日)を指揮する。

終身名誉指揮者の小泉和裕は計6公演に出演し、ベートーヴェンの「第九」(12月23日・25日・26日)、リストの「ファウスト交響曲」(2028年2月5日)、ブラームスの交響曲とヒンデミット作品を組み合わせた2プログラム(2027年12月17日、2028年3月30日)を演奏する。桂冠指揮者のエリアフ・インバルは「第3次マーラー・シリーズ」として交響曲第6番(2027年5月20日・21日)と第5番(5月26日・27日)を披露する。

客演指揮者には、ラモーの歌劇《レ・ボレアード》組曲(抜粋)、ベルリオーズの「幻想交響曲」、イザベル・ファウストが独奏を務めるベルクのヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」を指揮するフランソワ=グザヴィエ・ロト(6月)のほか、ヤクブ・フルシャ(7月)、レナード・スラットキン(11月)、マーティン・ブラビンズ(2028年3月)、熊倉優(8月)、岡本陸(10月)、ダンカン・ウォード(12月)が登場する。ソリスト陣にはケヴィン・チェン(ピアノ/8月)、ルノー・カプソン(ヴァイオリン/11月)らも出演する。

▼関連キーワード解説 (4)
東京都交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京都交響楽団 は、日本のオーケストラ。略称は、都響(ときょう)。日本オーケストラ連盟正会員。

大野和士人物・団体Wikipedia ↗

大野 和士 は、日本の指揮者。新国立劇場オペラ芸術監督、公益財団法人東京都交響楽団音楽監督、バルセロナ交響楽団音楽監督、公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、文化功労者。2022年9月、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督に就任。

ペッカ・クーシスト人物・団体Wikipedia ↗

ペッカ・クーシスト は、エスポー生まれのフィンランドのヴァイオリニスト、指揮者、作曲家である。

アラン・ギルバート人物・団体Wikipedia ↗

アラン・タケシ・ギルバート は、アメリカ合衆国の指揮者。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
東京都交響楽団 の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ10/5 18:02
東京都交響楽団が2027年度楽季プログラムを発表、大野和士の集大成やクーシスト、ルスティオーニら充実の陣容
東京都交響楽団が2027年度楽季プログラムを発表
東京都交響楽団は10月5日、2027年度楽季プログラムを発表した。定期演奏会やプロムナードコンサート、都響スペシャルなど計38公演を予定する。現在芸術顧問を務める大野和士はマーラー交響曲第9番などでシーズンを締めくくり、2028年度からは桂冠指揮者に就任する。また、アーティスト・イン・レジデンスのペッカ・クーシストによる紀尾井ホールでの主催公演や弾き振り、首席客演指揮者のダニエーレ・ルスティオーニ、復帰するアラン・ギルバート、終身名誉指揮者の小泉和裕、桂冠指揮者のエリアフ・インバルらの出演が決定している。
東京都交響楽団大野和士サントリーホール
東京都交響楽団が2027年度楽季プログラムを発表、大野和士の集大成やクーシスト、ルスティオーニら充実の陣容
🇺🇸 アメリカオーケストラニュースGoogle News EN 米オケ9/29 02:32
ラジオ番組「ニューヨーク・フィルハーモニック・ディス・ウィーク」が2024年6月17日より放送開始
The New York Philharmonic This Week - Morehead State Public Radio
モアヘッド州立パブリック・ラジオにて、ラジオ番組「ニューヨーク・フィルハーモニック・ディス・ウィーク」が2024年6月17日より毎週月曜午後1時に放送される。同番組では現在の定期公演の厳選された演奏や、特定の作曲家・アーティスト・テーマに焦点を当てたアーカイブ音源などが紹介される。
ロリン・マゼールピエール・ブーレーズカーネギー・ホール
🇩🇪 ドイツ室内楽ニュースGoogle News DE オケ10/3 07:03
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアンサンブル・シリーズ、ベートーヴェン没後200年に向け後継作曲家たちとの関係に迫る
Beethoven und seine Nachfolger - Berliner Philharmoniker
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによるシリーズ「ベルリン・フィルハーモニー・アンサンブル」では、ベートーヴェンの没後200年を機に、彼と後継作曲家たち(ブラームス、シューベルト、メンデルスゾーン、バルトークなど)の両義的な関係を取り上げる。
ベートーヴェンシューマン
東京都交響楽団 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇺🇸 アメリカオーケストラニュースGoogle News EN 欧州オケ10/5 16:33
ヤニック・ネゼ=セガンがカーネギーホールの2026-2027年シーズンに3つのオーケストラとマーラーの交響曲全曲を指揮へ
NEW YORK 〓 Yannick Nézet-Séguin to conduct Mahler’s complete symphonies with three orchestras - 月刊音楽祭
ヤニック・ネゼ=セガンは、ニューヨークのカーネギーホールの2026–2027年シーズンに、3つの異なるオーケストラ(メトロポリタン歌劇場管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)を指揮してマーラーの交響曲全曲ツィクルスを行う。全曲演奏はフィラデルフィア管弦楽団による交響曲第5番で始まり、メトロポリタン歌劇場管弦楽団による第6番で締めくくられる。第8番はメトロポリタン歌劇場で上演される予定となっている。
ヤニック・ネゼ=セガンメトロポリタン歌劇場管弦楽団カーネギーホール
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースConcerti.de10/5 12:31
ヴァイオリニストのフランク・ペーター・ツィンマーマンがNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団に客演し、ウォルトンのヴァイオリン協奏曲を演奏へ
Übungssache
コンクール歴なしに世界的な名声を得たフランク・ペーター・ツィンマーマンは、レパートリーへの慎重な取り組みと徹底した練習を重ねてきた。彼は今回、ヤッシャ・ハイフェッツに献呈されたウィリアム・ウォルトンのヴァイオリン協奏曲を携え、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団に客演する。特に高度な技巧を要する第2楽章のスケルツォには、ウォルトンが1938年にラヴェッロでタランチュラに噛まれた体験が反映されている。
フランク・ペーター・ツィンマーマンアンネ=ゾフィー・ムター
🇩🇪 ドイツオーケストラレビュークラシックナビ10/5 18:02
山田和樹がベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督就任披露演奏会を開催
山田和樹指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団 [首席指揮者兼芸術監督就任披露演奏会]
ベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)による山田和樹の首席指揮者兼芸術監督就任披露演奏会がフィルハーモニー・ベルリンで開催された。公演は語り手のマーヤ・ゲーペルのトークに続いて始まり、アイヴズ「答えのない質問」、アリス=紗良・オットのピアノによるグリーグのピアノ協奏曲、アンナ・クラインの「山の女」(欧州初演)、ドビュッシーの「海」が演奏された。山田はDSOのオープンなDNAを継承しつつ新しい視点も盛り込みたいと抱負を語り、公演はスタンディングオベーションで迎えられた。
山田和樹ベルリン・ドイツ交響楽団フィルハーモニー・ベルリン
山田和樹がベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督就任披露演奏会を開催
タグ
東京都交響楽団大野和士メンデルスゾーンペッカ・クーシストアンナ・クラインダニエーレ・ルスティオーニアレッシオ・バックスアラン・ギルバートリサ・バティアシュヴィリガボール・タルケヴィウィントン・マルサリス小泉和裕エリアフ・インバルフランソワ=グザヴィエ・ロトイザベル・ファウストヤクブ・フルシャレナード・スラットキンマーティン・ブラビンズ熊倉優岡本陸ダンカン・ウォードケヴィン・チェンルノー・カプソンサントリーホール日本製鉄紀尾井ホール交響曲第2番「讃歌」カンタータ「讃歌」オリーブ山上のキリスト運命交響曲第9番響きと怒り交響曲第60番「うかつ者」交響曲第1番告別太鼓連打アルプス交響曲マンフレッド交響曲狂詩曲「イタリア」イスラメイパガニーニの主題による狂詩曲ヴァイオリン協奏曲第九ファウスト交響曲交響曲第6番歌劇《レ・ボレアード》組曲幻想交響曲ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
原文を読む → Google News JP オケ東京2
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る