La Schubertíada de Vilabertran abre su 33ª edición con una amplia presencia de artistas españoles y un homenaje a Fischer-Dieskau
ヴィラベルトランのシューベルティアーダが第33回を開催、スペイン人アーティストを多数迎えフィッシャー=ディースカウを追悼
ヴィラベルトランのシューベルティアーダは、8月14日から31日まで第33回を開催する。プログラムにはリート、室内楽、ピアノのリサイタルが組まれ、今年はスペイン人演奏家の参加を強化し、シューベルト、ベートーヴェン、バッハに捧げる長期プロジェクトが複数始動する。音楽祭は8月14日に「フェスティバル・クラシック・パルス」との協力によるパルスでのコンサートで開幕し、16日からは本拠地であるヴィラベルトランのサンタ・マリア修道院に会場を移す。
ヴィラベルトランでの開幕公演は、ソプラノのレオノール・マルティネスとバリトンのフェラン・アルブリッチが務め、ピアニストのビクトリア・ゲレーロが伴奏を担当する。プログラムはフランツ・シューベルトとエドゥアルド・トルドラの作品で構成される。スペイン人アーティストとしては、ジュリアス・ドレイクと共にリートのみのリサイタルで音楽祭デビューを飾るソプラノのサラ・ブランチ、バリトンのカルレス・パチョン、カザルス四重奏団とゲルハルト四重奏団、その他室内楽コンサートや新しい器楽サイクルに参加する演奏家たちが名を連ねる。
本年度の軸の一つは、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ生誕100年を記念したオマージュである。マティアス・ゲルネ、フロリアン・ベッシュ、アンドレ・シュエン、サミュエル・ハッセルホーンという4人の著名なバリトンが、この偉大なドイツ人歌手の遺産を想起させるリサイタルを行う。ハッセルホーンは、作曲家の没後200年にあたる2028年に完結するプロジェクト「シューベルト200」の開始も担い、晩年の作品を数段階に分けて辿る。
プログラムには、アルメニア人ソプラノのルザン・マンタシヤンとゲルハルト四重奏団のデビュー、モーリス・ラヴェル生誕150周年を記念したプログラムを携えてのクリスティアーネ・カルクの復帰が含まれる。また、アリエル・ベック、クレア・ファンチによるピアノリサイタルに加え、フアン・バラオナ、マルク・エレディア、エウダル・ブッフが担当するバッハのイギリス組曲、フランス組曲、パルティータ全曲演奏の第1章も行われる。さらに、マリア・フロレアとアレックス・ラミレスによるベートーヴェンのヴァイオリンとピアノのためのソナタ全曲演奏も開始され、2027年まで継続される予定である。
「シューベルティアーダ・アカデミー」は、若手演奏家の育成プログラムとして引き続き重要な位置を占め、オラフ・ベーア、クリスティアーネ・カルク、ヴォルフラム・リーガーによる指導とコンサートが行われる。音楽祭は、ハイドン、ショスタコーヴィチ、ベートーヴェンの作品を演奏するカザルス四重奏団のリサイタルで幕を閉じる。

