Margareta Matišić Joins Zelaya Artists
メゾソプラノ歌手マルガレータ・マティシッチがZelaya Artistsに所属
メゾソプラノ歌手のマルガレータ・マティシッチが、Zelaya Artistsに所属しました。
マティシッチは2018年、リエカのクロアチア国立劇場イヴァン・プレイド・ザイツにて、ヴェルディ『ファルスタッフ』のクイックリー夫人役でプロデビューを果たしました。その後すぐにザグレブのクロアチア国立劇場でもデビューし、モーツァルト『魔笛』の侍女3、プッチーニ『蝶々夫人』の鈴木、モーツァルト『フィガロの結婚』のマルチェリーナ、ビゼー『カルメン』のメルセデス、メノッティ『霊媒』のノーラン夫人などを演じました。
彼女の国際的なキャリアは2023年、ケヴィン・ローズ指揮によるマーラーの交響曲『大地の歌』の公演(スロベニア国立リュブリャナ歌劇場)から始まりました。その後、フィンランド、ベラルーシ、オーストリア、ハンガリー、スロベニア、ボスニア、セルビア、イタリア、スペインで公演を行っています。
オペラのレパートリーに加え、コンサート活動も精力的に行っています。ソリストとして、ダヴィド・ダンツマイヤー指揮のザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンの『交響曲第9番』を共演したほか、音楽アカデミーの交響楽団や合唱団とも共演しています。また、マルコ・ボエミ、オレグ・カエターニ、ニクシャ・バレザ、ヴィレ・マツヴェイェフ、ロベルト・ジャノーラ、マルチェッロ・モッタデッリ、ベアトリーチェ・ヴェネツィといった指揮者たちとコラボレーションしてきました。
マティシッチは、リエカのジンカ・ミラノフ国際声楽コンクールやケープタウンのハンス・ガボル・ベルヴェデーレ国際コンクールなど、いくつかの国際コンクールでファイナリストに選ばれています。また、声楽指導者としても経験豊富で、歌唱、室内楽、舞台動作の指導を行っています。クロアチアのヴァラジュディン音楽学校で勤務したほか、様々なセミナーに講師として定期的に招かれ、若いオペラ人材の育成に継続的に貢献しています。
