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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年10月20日 07:32 · ニュース· 約1分で読めます

小林研一郎&日本フィル、11月の東京定期は十八番「我が祖国」で魂の一本勝負!

指揮者の小林研一郎が日本フィルハーモニー交響楽団と11月の東京定期演奏会でスメタナの「我が祖国」を演奏へ

日本語要約
小林研一郎が日本フィルハーモニー交響楽団の第785回東京定期演奏会で、スメタナの連作交響詩「我が祖国」全曲を指揮する。公演は2026年11月13日と14日にサントリーホールで開催される。小林にとって同曲の日本フィルとの共演は6年ぶりとなる。
全文(日本語)

小林研一郎が日本フィルハーモニー交響楽団と、スメタナの連作交響詩「我が祖国」全曲に6年ぶりに挑む。本作は第2曲〈モルダウ〉だけでなく、古城ヴィシェフラドから始まりボヘミアの自然や伝説、フス戦争の記憶へと分け入りながら、一つの大きな民族の物語を形づくる全6曲の連作である。ハプスブルク帝国の支配下で作曲され、独立後も占領や解放、民主化といった歴史の節目で演奏されてきたチェコの文化遺産である。

86歳を迎えた小林にとって、この作品は長いキャリアの中でも中核的な位置を占める。1974年の第1回ブダペスト国際指揮者コンクール優勝以来、小林は東欧のオーケストラと深く結びつき、2002年にはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と「我が祖国」を演奏して「プラハの春」国際音楽祭のオープニングを飾った。

チェコ人以外でこれほど長期間「我が祖国」を自らの十八番として演奏し、複数のオーケストラと録音を残してきた指揮者は珍しく、大地を踏みしめるような足取り、旋律をたっぷりと歌わせる息の長さ、クライマックスで放出される熱量という持ち味が本作によく合うとされる。

公演は「日本フィルハーモニー交響楽団 第785回 東京定期演奏会」として、2026年11月13日(金)19:00、11月14日(土)14:00にサントリーホールで開催される。

▼関連キーワード解説 (4)
小林研一郎人物・団体Wikipedia ↗

小林 研一郎 は、日本の作曲家、指揮者。愛称は「(炎の)コバケン」、通称「炎のマエストロ」。

日本フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団 は、日本のプロオーケストラ。略称は、日本フィルまたは日フィル。日本オーケストラ連盟正会員。

渡邉曉雄人物・団体Wikipedia ↗

渡邉 暁雄 は、日本の指揮者、教育者。鳩山一郎は義父にあたる。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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