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🇯🇵 日本オペラGoogle News JP オペラ2 · 2026年9月4日 13:31 · ニュース· 約1分で読めます

東京二期会 ヴェルディの傑作オペラ『運命の力』開幕 - dメニューニュース

東京二期会がヴェルディのオペラ『運命の力』を新国立劇場で上演

日本語要約
東京二期会オペラ劇場が、ヴェルディのオペラ『運命の力』を新国立劇場で上演。ドイツのボン劇場、イギリスのウェールズ・ナショナル・オペラとの提携公演で、演出はサー・デヴィッド・パウントニー、指揮は八嶋恵利奈が務める。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団、合唱は二期会合唱団、新国立劇場合唱団、藤原歌劇団合唱部が担当。公演は2026年9月3日から6日まで行われる。
全文(日本語)

東京二期会オペラ劇場が、ヴェルディ中期の傑作オペラ『運命の力』を上演。本公演はドイツのボン劇場、イギリスのウェールズ・ナショナル・オペラとの提携公演である。演出にはイギリスのサー・デヴィッド・パウントニーを迎え、指揮は八嶋恵利奈が担当する。八嶋は昨年、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場でモーツァルト『魔笛』を指揮しデビューしており、本公演が日本でのオペラ指揮デビューとなる。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団、合唱は二期会合唱団、新国立劇場合唱団、藤原歌劇団合唱部が務める。

『運命の力』は1862年にサンクトペテルブルクのカーメンヌイ劇場で初演され、1869年にはミラノ・スカラ座で改訂版が上演された。原作はドン・アンヘル・デ・サーベドラの戯曲「ドン・アルヴァロ、あるいは運命の力」。

物語は18世紀半ばのスペイン・セビリアが舞台。カラトラーヴァ侯爵の娘レオノーラと、インカの血を引く恋人ドン・アルヴァーロの駆け落ちの最中、アルヴァーロが投げ出した銃が暴発し侯爵が命を落とす。レオノーラの兄ドン・カルロは復讐を誓い、運命に翻弄される3人の愛憎劇が展開される。戦争、宗教、人種といったテーマを軸に、物語は進行する。

公演日程は2026年9月3日(木)から6日(日)まで、会場は新国立劇場オペラパレス。全4幕、日本語及び英語字幕付原語(イタリア語)上演となる。

出演:山下浩司、大村博美、今井俊輔、樋口達哉、加藤のぞみ、堺裕馬、大塚博章、寺西一真、後藤春馬、イ・スンジェ、小林啓倫、小原啓楼、花房英里子、室岡大輝、鹿野由之、植田雅朗。

▼関連キーワード解説 (3)
八嶋恵利奈人物・団体Wikipedia ↗

八嶋 恵利奈 は、ドイツ生まれ、ドイツ育ちの日本人女性指揮者。ドイツ、ベルリン在住。

東京フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団 は、日本のプロオーケストラ。略称は東フィル(とうフィル)。日本オーケストラ連盟正会員。

大村博美人物・団体Wikipedia ↗

大村 博美(おおむら ひろみ、は、東京都生まれの日本の声楽家、オペラ歌手。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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