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🇯🇵 日本ピアノSPICE クラシック · 2026年6月15日 10:31 · ニュース· 約1分で読めます

スタニスラフ・ブーニン、日本デビュー40周年ピアノ・リサイタルツアー開催が決定

スタニスラフ・ブーニン、日本デビュー40周年ピアノ・リサイタルツアー開催が決定

日本語要約
第11回ショパン国際ピアノコンクール覇者スタニスラフ・ブーニンの日本デビュー40周年を記念し、2026年10月から12月にかけて全国ピアノ・リサイタルツアーの開催が決定した。プログラムは後日発表される。
全文(日本語)

2026年10月〜12月、第11回ショパン国際ピアノコンクールの覇者であり、世界最高峰のピアニストと称されるスタニスラフ・ブーニンの全国ツアー『日本デビュー40周年 スタ二スラフ・ブーニン ピアノ・リサイタル』が開催されることが決定した。

1985年、第11回ショパン国際ピアノコンクールにおいて、圧倒的な演奏で世界に衝撃を与えたブーニン。当時19歳だった彼は、日本では“ブーニン現象”と呼ばれる社会的ブームをも巻き起こし、クラシック音楽の枠を超えた人気を獲得した。

しかし2013年、病気と事故による怪我のため、突然、表舞台から姿を消す。左手に麻痺が残り、左脚は手術により右脚より8cm短くなるなど、音楽家として致命的な状態に陥った。その後、9年間の苦難を乗り越え、2022年6月に八ヶ岳高原音楽堂にて復帰公演を開催。9年間の沈黙と、“9年ぶりの日本での再会コンサート”の模様は、NHK-BSプレミアムで放送され、大きな反響を呼んだ(続編は2024年1月・2月にも放送)。さらに、2026年2月20日には、ブーニンの葛藤と復活を追ったドキュメンタリー映画『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』(配給:KADOKAWA)が公開されている(Blu-rayが今秋発売予定)。

2026年は、ブーニンの日本デビュー40周年の節目。奇跡の復帰からさらに歩みを重ねたブーニンの新たな挑戦に注目だ。プログラムは後日発表。

▼関連キーワード解説 (2)
スタニスラフ・ブーニン人物・団体Wikipedia ↗

スタニスラフ・スタニスラヴォヴィチ・ブーニン は、ロシアのピアニスト。ドイツと日本(東京)に在住。ゲンリフ・ネイガウスは祖父、父はスタニスラフ・ネイガウス。

八ヶ岳高原音楽堂会場Wikipedia ↗

八ヶ岳高原音楽堂(やつがたけこうげんおんがくどう)は、長野県南佐久郡南牧村海ノ口にある音楽ホール。八ヶ岳連峰南東斜面の別荘地内に立地し、主に室内楽を想定した音楽専用小ホールとして1988年に竣工した。設計は吉村順三設計事務所。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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