Liverpool Phil loses its soul
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の芸術企画ディレクター、サンドラ・パーが退任
日本語要約
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)で45年間勤務した芸術企画ディレクターのサンドラ・パーが退任する。1975年にマージーサイド・ユース・オーケストラに参加し、1981年からRLPOのスタッフとして勤務したパーは、10人の首席指揮者と協力してきた。今後は同団との繋がりを維持しつつ、ファンとして応援を続ける意向を示している。
全文(日本語)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)の芸術企画ディレクターであるサンドラ・パーが、45年間の勤務を経て退任することが明らかになった。彼女は、同団を訪れるアーティストが最初に出会う存在であり、問題が起こる前に解決し、公演後には常に祝福や慰めの言葉をかけてきた不可欠な人物であった。
サンドラ・パーは次のように述べている。「今が芸術企画の責任を引き継ぐ適切な時期だと感じています。現在のようにすべてのコンサートに出席できなくなるのは寂しいですが、この素晴らしい組織との繋がりは維持したいと考えています。1975年にマージーサイド・ユース・オーケストラに参加し、1981年にリヴァプール・フィルのスタッフとなった私のキャリアは、リヴァプール・フィルが提供する機会を通じて、マージーサイドの若者たちの人生をいかに変えることができるかを示す一例だと信じています。多くの素晴らしいアーティストたち、特に直近の10人の首席指揮者と緊密に仕事ができたことは、名誉であり大きな喜びでした。約50年にわたる素晴らしい旅路でした。私はこれからもロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団および合唱団のNo.1ファンであり続けます。彼らと、舞台裏で働くすべての同僚たちの未来が最高のものになることを願っています。」
原文(抜粋)
It has just been made known that Sandra Parr is leaving the RLPO after 45 years. Sandra is the indispensable Director of Artistic Planning.
Hers was the first face any visiting artist saw at the Phil. She sorted out problems before they arose and she was always there to congratulate or to commiserate after a performance. The Phil will not be the same without her.
Sandra says: ‘I feel now is the right time to hand over the reins for artistic planning and, although I will miss attending all the concerts at the Phil as I do at present, I hope to maintain connections with this wonderful organisation. Having joined the Merseyside Youth Orchestra in 1975, and then joining Liverpool Phil staff in 1981, I believe my career is an example of how Liverpool Philharmonic can change the lives
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