Anthony León to Headline The Dallas Opera’s ‘Fiesta de la Ópera’ Concert
アンソニー・レオン、ダラス・オペラのコンサート「Fiesta de la Ópera」で主演へ
ダラス・オペラは、ラテン文化を祝う無料コンサート「Fiesta de la Ópera」を2026年9月27日(日)にウィンスピア・オペラハウスで開催すると発表した。
同社の次回公演『愛の妙薬』への出演が決まっているテノールのアンソニー・レオンがキュレーションを担当するこのプログラムは、クラシック・オペラのヒット曲と、著名なラテン音楽やサルサ音楽を融合させるものである。レオンはゲストアーティストと共にパフォーマンスを行い、ダラス・オペラ管弦楽団と、ピアノ、ベース、コンガ、ティンバレス、トランペット、トロンボーンからなる6人編成のラテンバンドがサポートする。指揮は、ダラス・オペラの音楽責任者兼合唱指揮者であるパオロ・ブレッサンが務める。
レオンは公式プレスリリースで、「オペラとクラシックの舞台で私たちの文化を祝う、素晴らしい時間になるでしょう」と述べた。「ラテン系の人々とオペラについて美しいのは、私たちが常にその物語の中に存在してきたということです。この芸術形式に貢献し、永遠に変えてきた素晴らしいラテン系の歌手やアーティストがたくさんいます」
この取り組みは、ダラス・オペラのゼネラル・ディレクター兼CEOであるカーン・ウィルデンソール(※原文ママ、文脈上はデヴィッド・ロメリを指す)のリーダーシップの下、同社にとって新たな文化的マイルストーンとなる。デヴィッド・ロメリは、米国のレベル1オペラカンパニーで芸術部門のトップに就任した初のラテン系人物である。
ロメリは「私の文化において、音楽は人生に不可欠なものです」と付け加えた。「パーティーやフィエスタ、あるいは自宅にゲストを招くときには、いつも音楽が流れています。このコンサートが、ラテン系コミュニティにとって私たちの芸術的なホームへの歓迎の祝祭のように感じられることを願っています」
公演時間は休憩1回を含め約80分で、英語とスペイン語の字幕が提供される。
