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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年6月30日 16:01 · インタビュー· 約2分で読めます

名匠 沼尻竜典に聞くR.シュトラウスの魅力!ーー神奈川フィル 東京公演

名匠 沼尻竜典に聞くR.シュトラウスの魅力!ーー神奈川フィル 東京公演

日本語要約
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督・沼尻竜典が、2026年8月7日にサントリーホールで開催される「For Future 巡回公演シリーズ」東京公演について語った。プログラムはR.シュトラウスのオール・プログラムで、ソリストに小菅優(ピアノ)、神奈川フィル首席奏者の大島亮(ヴィオラ)、上森祥平(チェロ)を迎える。
全文(日本語)

神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督・沼尻竜典が、2026年8月7日にサントリーホールで開催される「For Future 巡回公演シリーズ」東京公演について語った。今回のプログラムはオール・R.シュトラウスで構成される。

沼尻は、サントリーホールという特別な空間で正面勝負のプログラムに挑む意気込みを語った。R.シュトラウスの音楽について、指揮者として「ありったけの絵の具を使って巨大なカンバスに絵を描くような感覚」と評し、楽譜の読み込みは大変だが、オペラ経験を通じて培った「音形が何を表しているか」という理解が交響詩の演奏にも活きていると述べた。特に2023年の神奈川フィルによるオペラ《サロメ》の経験が、R.シュトラウスの演奏を一歩前進させたと語る。

『ドン・キホーテ』では、首席奏者の上森祥平(チェロ)と大島亮(ヴィオラ)がソリストを務めるほか、ウィンドマシーンなどの楽器にも注目してほしいと語った。『ブルレスケ』のソリストを務める小菅優については、10年前に共演した際の印象から「絶対小菅さんがいい」と起用を熱望した経緯を明かした。

音楽監督就任5シーズン目を迎えた神奈川フィルについては、団員のモチベーションの高さと準備の熱心さを称賛。地域との関係性も深まっており、今後も神奈川県内での活動や、将来的な都民音楽フェスティバルへの参加などを視野に入れていると展望を語った。

【公演情報】

神奈川フィルハーモニー管弦楽団 For Future 巡回公演シリーズ 東京公演

日時:2026年8月7日(金)19:00

会場:サントリーホール

出演:沼尻竜典(指揮)、小菅優(ピアノ)、大島亮(ヴィオラ)、上森祥平(チェロ)

曲目:R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブルレスケ、交響詩「ドン・キホーテ」

関連キーワード解説 (6)
沼尻竜典人物・団体Wikipedia ↗

沼尻 竜典 は、日本の指揮者、作曲家、ピアニスト。桐朋学園大学教授。三鷹市名誉市民。

小菅優人物・団体Wikipedia ↗

小菅 優 は、日本の女性ピアニスト。

石田泰尚人物・団体Wikipedia ↗

石田 泰尚 は日本のヴァイオリニスト。神奈川県川崎市登戸出身。明星高等学校、国立音楽大学卒業。

三善晃人物・団体Wikipedia ↗

三善 晃 は、日本の作曲家。位階は従四位。三善清達の弟。

R.シュトラウス人物・団体Wikipedia ↗

リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス は、ドイツの作曲家・指揮者。後期ロマン派を代表する作曲家の一人であり、ワーグナーとリストの後継者と見做されている。主に交響詩、オペラ、歌曲で成功を収めた。ウィーンのヨハン・シュトラウス一族とは血縁関係はない。

モーツァルト人物・団体Wikipedia ↗

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト は、主に現在のオーストリアを活動拠点とした音楽家。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
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