Vineta Sareika Joins Los Angeles Philharmonic as Concertmaster
ヴィネタ・サレイカがロサンゼルス・フィルのコンサートマスターに就任
木曜日(6/11)のViolinist.comにて、ローリー・ナイルズは次のように記している。「木曜日、ロサンゼルス・フィルハーモニックは次期コンサートマスターとして、ラトビア出身のヴァイオリニスト、ヴィネタ・サレイカを任命したと発表した。サレイカは2026/27シーズンから同楽団に加わる。40歳のサレイカは、30年間同職を務め2025年春に引退したマーティン・チャリフォーの後任となる。それ以来、ロサンゼルス・フィルの長年のアソシエイト・コンサートマスターであるビン・ワンがコンサートマスター代行を務めてきた。
サレイカは、2023年から2025年までベルリン・フィルの第一コンサートマスターを務め、同職に就いた初の女性として歴史に名を刻んだ。サレイカは5歳で故郷のラトビア・ユールマラでヴァイオリンの学習を始めた。2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールの入賞者である。サレイカは2012年からパンデミック後にグループが活動休止するまで、アルテミス弦楽四重奏団の第一ヴァイオリン奏者を務めた。また、2010年から2013年までアントワープ交響楽団の首席コンサートマスターを務め、ボストン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ・オペラなどで客演コンサートマスターを務めてきた。
サレイカのロサンゼルス・フィルへの任命は、音楽芸術監督のグスターボ・ドゥダメルとロサンゼルス・フィルのメンバーが主導し、次期音楽監督のダニエル・ハーディングと協議の上で行われた。」
記事「ヴィネタ・サレイカがロサンゼルス・フィルのコンサートマスターに就任」は『Symphony』に初出した。
