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🇦🇹 オーストリアオーケストラレコ芸ONLINE · 2026年8月6日 12:02 · ニュース· 約1分で読めます

ロレンツォ・ヴィオッティ初登場! ウィーン・フィル「サマーナイト・コンサート2026」 待望のライヴ盤に聴くヨーロッパの夏

ロレンツォ・ヴィオッティ初登場! ウィーン・フィル「サマーナイト・コンサート2026」 待望のライヴ盤に聴くヨーロッパの夏

日本語要約
2026年6月19日、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の恒例行事「サマーナイト・コンサート2026」がシェーンブルン宮殿で開催された。指揮はロレンツォ・ヴィオッティが初担当し、ソリストにはバス・バリトンのブリン・ターフェルを迎えた。公演の模様を収録したCDおよびBlu-rayが2026年8月19日に発売される。
全文(日本語)

ウィーン・フィルの名物行事「サマーナイト・コンサート」の通算23回目が、2026年6月19日に開催された。指揮は、ローザンヌ出身で東京交響楽団の音楽監督も務めるロレンツォ・ヴィオッティが初登場した。

プログラムは、スッペの《軽騎兵》序曲で幕を開け、コルンゴルトの《シュトラウシアーナ》、フローレンス・プライスの《アドレーション》(オーケストラ版)、《マノン・レスコー》の間奏曲、《タイスの瞑想曲》、《くるみ割り人形》より〈トレパーク〉、《ダフニスとクロエ》第2組曲、ヨハン・シュトラウス2世の《ウィーン気質》などが演奏された。アンコールにはゼキーニャ・デ・アプルーの《ティコ・ティコ・ノ・フバー》が披露された。

ソリストにはバス・バリトンのブリン・ターフェルが出演。ミュージカル《屋根の上のヴァイオリン弾き》より「もし私が金持ちだったなら」などを歌唱した。

本公演の模様を収録したCD(SICC2396)およびBlu-ray(SIXC118)が、ソニー・クラシカルより2026年8月19日に発売予定である。

▼関連キーワード解説 (6)
ロレンツォ・ヴィオッティ人物・団体Wikipedia ↗

ロレンツォ・ヴィオッティ は、スイスの指揮者。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 は、オーストリア・ウィーンのウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)に本拠を置くオーケストラ。正式な略称はドイツ語表記よりWPhであるが、もっと簡単にWPともする。英語表記の頭文字を取ってVPOと表記されることもある。

ブリン・ターフェル人物・団体Wikipedia ↗

サー・ブリン・ターフェル は、イギリスのバス・バリトン歌手。本名はブリン・ターフェル・ジョーンズ。ウェールズ語での発音はブルィン・テルヴェル。CBE。

シェーンブルン宮殿会場Wikipedia ↗

シェーンブルン宮殿 は、オーストリアのウィーン13区(ヒーツィング)にある宮殿。ハプスブルク王朝の歴代君主が、主に夏の離宮として使用した。

軽騎兵作品Wikipedia ↗

軽騎兵(けいきへい)は騎兵の一種。重騎兵が楯と鎧の重装甲を帯び敵の主力を壊滅させる目的で用いられたのに対し、軽騎兵は最小限の装備であり足の速さを活かした後方撹乱や奇襲に用いられた。

屋根の上のヴァイオリン弾き作品Wikipedia ↗

『屋根の上のバイオリン弾き』 は、1964年のアメリカのミュージカル。ショーレム・アレイヘムの短篇小説『牛乳屋テヴィエ』を原作としている。テヴィエ(Tevye)とその家族をはじめとして、帝政ロシア領となったシュテットルに暮らすユダヤ教徒の生活を描いたものである。この作品には19世紀末のシュテットルの様子が良く描かれているという。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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